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あばぷひ★さぶ

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February 13, 2008
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テーマ:海外生活(7810)
カテゴリ:マラウイの生活
またまたお久しぶりです。
先週水曜から村中、イエ電が使えず、我が家からネットにつなぐことができません。
(ぴーろぴろぴろぴろ・・・と、まるで宇宙人と会話するかのような、
 懐かしの電話回線、平均50kbpsでつないでいるのですよ。
 皆様のところになかなかお邪魔できない or
 お邪魔してもなかなかメッセージが残せないのもそのためです。)

同じ敷地にあるカレッジには高速? LANが走っているのですが、
大学が料金を滞納しているそうで、去年の年末から使えません。

JICA事務所に提出すべき書類も送れず、
予定を早めて上京、ようやくネットにつなげられています。

昨日は書類を事務所に持参すべく、朝、いつもよりも早く出たのですが、
公共交通機関? ミニバスが来ない失敗

やむを得ず、空のマイクロバスを止めたところ、
近くの町ゾンバにある国会議事堂まで議員を送った帰りの、
政府のミニバスが首都まで戻るところ
だそうで、
乗せてくれることになりました。

ミニバスより若干、安いお値段でウィンク
私だけでなく、道中、何度も客を拾っていました。
公用車で小銭を稼げてしまうことに、びっくり。
月給10,000クワチャ(約12,000円)にも満たないそうですし、
小銭稼ぎも黙認されているのかもしれませんね。

しかしこのマイクロバス、遅い・・・わからん
ミニバスは日本のバンタイプの中古車、
年代ものの整備不良の車で、平均時速100kmくらいで
びゅんびゅん飛ばす
ので、途中で止まる回数が少なく、
早ければ首都から4時間ほどで着くのですが。
このマイクロバスは平均40~60km

さらに道中、眼鏡屋さんや本屋さん、レモンやマンゴー、
モザンビークとの国境の村ではモザンビークワインなど、
何度も止まり、お買い物。
返す返すも、公用車を私的に使えてしまうことにびっくり。

ミニバスでは補助席と合わせて3人がけのシートに4人座り、
身動きできない状態なのに比べ、ゆったり座れ、風景も見られる。
(ミニバスでは、ほとんど車内しか見られません)

さらにドライバーからのミニ情報は、今まで何度も
通った道なのに知らなかったことも多く、例えば
-村に突然、立派な建物があるので、何だろうと思っていた
 その建物はモザンビークとの国境、イミグレだったこと
-見晴らしのいい丘からの眺め、
 奥にはマラウイ湖が見えていること
Ntchewでは座位で埋葬するため、お墓が円形
などなど、プチ観光気分で楽しかったです。

が。
首都まであと1時間あまりの町で、
「数キロ手前で知り合いの車が故障しているから、
 整備士をそこまで連れて行く」
と一旦引き返し、
さらにドライバーは南部にある、マラウイ1大きな都市
ブランタイヤまで戻らなければならなくなったと、
その町で降ろされてしまいました雫

ミニバスに乗ろうとしたのですが、
通常の1.5倍の料金をふっかけられ、乗らず。

たまたま通りかかった首都に戻る自家用車が乗せてくれました。
運転手は母親くらいの年代のマラウイアン、ムスリム女性でした。

かつてアメリカで看護師の資格を取り、働いていたそうで、
今は首都や、南部の避暑地マンゴチなどでご商売をされているそうです。
子どもさんのうち3人がアメリカで結婚、生活しており、
今週末から4月まで、アメリカの子どもさんのところへ行くのだとか。
旅行がお好きで、アメリカには毎年訪れ、
昨年末には何度目かのサウジアラビア(ムスリムですから巡礼)、
南アやインドなど、あちこち行かれたそうです。

「子どもたちも皆、独立して、主人と2人だから
 小さな家に引っ越したの」
というお宅に連れて行ってくださいましたが、
いやいやいやいや、JICA事務所の調整員宅並みの豪邸きらきら
家財道具も立派で、ただ見惚れるばかり・・・

マラウイアンの中にも、こんな富豪がいらっしゃるのね、と
マラウイの“マハラジャ”生活を垣間見せてもらった気分。

ミルクティーとパンをごちそうしてくださった後、
JICAドミトリーまで送ってくださいました。

オマーンやイエメンを旅した際にも、たまたま知り合った人や
通りがかった家にご招待され、何度かご馳走になりました。
旅人? をもてなすのは、ムスリムの習慣なんですかね?

結局、いつもの1.5倍ほどの時間がかかり、
事務所にも行けずじまいでしたが、なかなか楽しい旅でしたウィンク


まったり、のんびりからの発見。
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Last updated  February 13, 2008 12:31:22 PM
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