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• 帰ってまいりました。

  東京から帰ってまいりました今回、客人を迎える立場になり、もてなしの難しさを実感なんだかなー。自分が好きなところに行けばいいってモンじゃないし。コレがいいかな？と思っても外していたり。なかなか難しいものですね。自分が行く立場だと、文句しか出てこなかったりするんだけど。反省。歌舞伎を観て、鎌倉に行って・・・などと考えていたのですが、どちらにも全く興味なさそうだったのでせっかくチケット取った歌舞伎も観にいかず、鎌倉なんてもってのほか。まあ、かろうじて靖国神社行ったり皇居周辺の公園ぶらついたり。その後は、ごりごり歩きまくりました。手始めに東京駅から神保町へ。意外に近い！ことに気を良くしたわたし達は翌日、神保町から渋谷方面まで。ふははは。その後、渋谷から六本木へ。もっと疲れるかなと思いましたが、なかなか楽しく、土地勘ついた気になりました。彼と居ると、全くお買い物しません。というか出来ない。なんかこちらがじっくり見るのにつき合わせられないというか。なので、今回もほとんど買い物せずに帰ってきましたあ、そうだ。青山付近の神社で水晶つきの根付は買って来ましたが火打石でカチカチやってくれたのがなんだかすごく嬉しかったです以前、ラッキーアイテムとして白い小さなものを身につけたらよい、といわれたのですが、白くて小さいものって探すと結構なくて見つけられないでいた。で、この根付は乳白色だけどまあいっかーという感じで。願ラッキーカムカムです。なんてこといってますが。今回、彼氏とはやはりなんだかお互いの間に横たわる深い深い溝みたいなものを見てしまった気がします。あまり見ないようにしていたんだけど！気付かずにはおれない。将来的なことも大して考えていないようだし。←聞いてみたのねわたくしとしてもあまり悠長なことはしていられないお年頃でございましてやはり。絶対絶対何が何でもケッコンしてーーーー！！！じゃなきゃ首くくるーーーー！！とまでは行かないまでも（もともとそんなに結婚願望は強い方ではない）。なんか、すこしでもいいから光明みたいなものを見たかったりするわけで。どうしようか、悩むところです

  2007年03月21日

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• そうそう。

  前の日記の「大晦日は大騒ぎ」なのですが、あの後レストランでＣＤをガンガンかけて踊り狂っていたので「大騒ぎ」だったのです。さすがに後の方で近所の人からクレーム来ていた。ごみんね～＞レストランオーナーその後、布団に入って見た夢でクレーム言いに来た人が日本人にすりかわっており、（うんうん、日本人は騒音には特にうるさいからね～）などと腕組みしてやけに納得しちゃっていたわたし（笑。さてさて。昨日はSt.Valentine's Dayでしたが最近チョコばっか食べていて、さすがに食べすぎかな～と反省しているところです先週２回ほど彼氏に出したメールになんの返事も来なかったので、怒りを禁じえないワタクシだったのですが、気を取り直し、ハッピーバレンタイン！と打電朝にスケートリンク路面のため、車が半回転したことも添えて。（いや～人生初めて。結構車多かったんだけど、みんなノロノロ運転だったので事故にならずに済みました！感謝）帰りは地吹雪がひどく、視界が・・・。２０ｍ先の車も見えないくらい（注：ワタシ、距離感ありません）。嵐です。異常気象で。心配なことです。話はそれましたが、そのメールには返事が来、電話もくれました。電話だと焦って（日本語→英語への変換が）、ストレスばかりたまります。まあ、電話くれただけ嬉しいんですが。ね。　そして。・・そぅして来月、彼氏来日致します。なんとっ現在、そのプランニングに大忙し（気持ちだけ。そして結局は自分の行きたいところに行く）。しおりでも作っちゃおうかしら。ほほ。

  2007年02月15日

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  大晦日は大騒ぎ。

  レンタルハウスの鍵の一件以来、食事しに行ったり、奥さんのバースデーセレモニー（お坊さんを招いて食事を振舞い、お祈りしてもらう）に招かれたりして、次第に仲良くなっていった彼氏とレストランのオーナー。大晦日の日も、ビュッフェをやるから来い！と誘われる。タダ飯だ。行かないわけがない昼間、何をしていたのか全く記憶にないのだけれど、夜にお出掛け。といっても歩いて５分の距離だけれども。ビュッフェビュッフェと思っていたら、なぜかレストラン隣のお宅のディナーに呼ばれることに大晦日の日はどこもご馳走ですか。彼氏はパワー全開。（嗚呼、いつだってフルパワーなのに・・・）喋る喋る。なんでそんなに喋ることがあるのかってくらい。わたしは話し出すと話す方だけど（当たり前か）、そんなに喋る人が隣にいると（おまかせ～）って感じになってしまう。こちらをおいとましてレストランへ。レストランでも美味しいビュッフェ。入れ替わり立ち代り人が来、飲んで食べて。店のオーナーは昔バンドをやっていたらしく（ギタリストで、日本にも来たことがあるといっていた。日本の感想：寒い）、音楽談義に花を咲かせる。（ウチの彼氏もかなりの音楽好き）お酒も入ってるからヒートアップ「お金をためたら、スタジオを借りたい」「いや、分かってるんだ、妻が欲しいのは。ダイヤの指輪。でも、その前にス・タ・ジ・オだ」「おれのギターの速さについてこられるやつじゃないと・・・。チンタラしたドラムじゃダメだ！」「おれが唯一認めているドラマーは今軍隊で南部に行ってる。帰ってきたら一緒にバンドやろうって約束してるんだ、早く帰ってこないかなぁ」等々。そしてわたしのことを「フ・ジ・コぉ～～～！」と呼ぶ（ナゼ）。「○○だ」といっても「フ・ジ・コぉ～～～！」もういいよ、フジコで。奥さんにいつかダイヤの指輪を買ってあげたい、という気持ちがかわいいじゃありませんか。わたしも試しに「ダイヤの指輪おくれ」と彼氏に言ってみたら。「あんな炭素の塊」見たいな事を言われました違うでしょ～ダイジなのは気持ちでしょチッブレているので載せちゃいました。この髪型でコック帽をかぶっているとやけにかわいい（あ、ちゃんと髪はまとめてますよ）フジコ、オレがギターを教えてやると、ギターを持たされましたが、わたしはセンスゼロのようです（悲奥さんは、わたしは彼のギターより料理の方がスキ、といっておりました。音楽も料理もハーモニーお後がよろしいようで・・・。

  2007年02月11日

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  タイで食べたもの。

  本日はタイで食べたもの特集チャ・アムの、海へ続く道沿いに並ぶ食べ物やさん。店の前ではこんなパフォーマンスが 豚さんの炭火ぐるぐる回し焼き。同じような店数あれど、なぜ人の入る店・そうでもない店ができるのか。不思議なものである（歩きながら考え込んでしまったよ）。海外での店選びは、やはり人が入っているか否か、になってしまいます。英語メニューを出してきてもらって何とか頼んだ料理。 最初は、右側のだけ頼んだつもりだったのだけど、鳥の丸焼きはどう？と（鳥の丸焼きを指差しながら）聞かれ、ああ、じゃあそれに・・・となり、鶏肉だけになっってしまったかと思いきや、後ほど豚肉と野菜＆ハーブ炒めもしっかり出てきた。一人で食べ切れね～～～と心配する。結構頑張ったけど。鶏肉は甘酢ソースをつけて。肉野菜炒めはハーブがガンガン効いていて、ひっじょうに美味しかったです。途中、グリーンチリがあったのかヒーヒーいいながら食べていましたが。空港の（全然人が入っていなかった）リーズレストランだかダイニングというところで食べた、太麺（４、５センチの太さはあったのではないか。こんなの初めて）オイスター煮込みなんちゃらという一品。オイスターが効いていた←当たり前本格家庭中華、という感じでこちらも期待していなかっただけに（人が入っていなかったので）衝撃が大きかった。しかも、その前に入った、（混んでいた）中華風レストランで頼んだお粥はたいしたことなかったのである（どちらかというと不味かった） リーズダイニングで頼んだマンゴージュース。よく考えると、４５０円位したかもしれないけど、１００％マンゴーで超満足ジ・ア・ワ・セ～～～～牛乳ベースのシロップの中に牛乳寒とナタデココが入っていたお菓子。ナタデココ嫌いのわたしが、このナタデココはなかなかイケル！と思った一品。そこいら辺の店にて１０バーツ（３０円）。 おまけ画像。ファミリーマートで見かけた。お湯に溶かせば卵スープになる気配がするのだけど・・・。「おたご」って何よ・・・

  2007年02月07日

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• 新しく出来たレストラン。

  ここ、レンタルハウスビレッジ内に、去年はなかったタイ・レストランがオープンしていました。タイ人経営。真夜中だったけど、その家の前を通ると料理人のおじさん（といっても４０前後だけど）がいたので、事情を話す。すると、三軒向こうの家にはビレッジの管理人関係の人がいるから、聞きに行こう、という話になった。聞きにいった。門前払い鍵は持ってない、とそこで、料理人のおっちゃんが協力してくれることに。ドアの隙間になにやら差し込んで、がちゃがちゃやったら結構すぐドア、オープン。なんてちゃっちいんだ、鍵翌朝。そのおっちゃんの経営するレストランに行ってみた（レンタルハウスの前に出しているので、そんなに卓は多くない）。きちんとコックさん帽（しかも、結構丈の高いやつ）をかぶっているおっちゃんはかわいかった。グリーンカレーを注文こ・れ・がこ・・れ・・が今までタイで食べたどんな料理の中でもサイコーに美味かったあ～、写真とってない。残念ながら、一度しか食べに行けなかったけど。また行ったらマスト通い詰めだねあ～～～、あそこのグリーンカレー・・・。

  2007年01月28日

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• チャ・アムへ行く。

  バンコクから、チャ・アムへはタクシーをチャーターして行きました。約２時間の道のり。タイ人の足であるミニバスを使うと、４５０円くらいで済みますが、夜間かつチャーターということで６千円くらい取られました。車はボルボ。←ちょっと高級座席が疲れないね～。革だし。ただ、走り始めてすぐ、きな臭いにおいがたちこめてきました。（やっぱり何かある）彼氏らによると、オイル関係のトラブルではないかと。運転手に言うも、あまり英語も理解できないようで、問題ない、という顔をして運転を続けます不安だ～。車はいいのにしかも、もうしばらくすると、ガソリンランプも点灯ガソリンランプが点いているよ、とドライバーに伝えるも、これも無視。（高速道路走行です）途中、パーキングエリアに入ったので、わたし達３人は（そうでしょう、ガソリンやっぱり入れるでしょう？）と思ったが、それは休憩を取るためで、ガソリンは一滴も入れはしなかった。ここの売店で、ポッキーを買って食べてみたけど、非常に不味い（パッケージはほとんど一緒なのにぃ）やたらと、ライセンス・ジャパンのお菓子があります（味はどど落ちだが）。不安な道中でしたが、無事にチャ・アムのレンタルハウスに着くことが出来ました。ホ。もしかしたら、ドライバーは料金をもらうまで、手持ちのお金がなかったのかもしれません（ありうる？）やっと眠れる（深夜１時もまわっていたでしょうか）と思いきや。ここでモひとつダメ押しトラブルかぁぎぃがぁ（家のね）開きませんでした南京錠は開くが、ドアノブの鍵が開かん（掃除のおばちゃんが誤って施錠してしまったらしい）。さあさあ、どうするオレ達

  2007年01月27日

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  バンコクぶらり。

  タイに着いてから、数日間バンコクをぶらぶらしました。チャイナタウンに行って、ちょっと高級チックな中華料理屋に入ってみたり（しかし、味は期待したほどでは・・・）雑貨街を覗いてみたり。（彼氏はキンキラの仏像を買ったと言っていたが、それより大きいのを見つけ、また欲しそうな顔をしていた）チャオプラヤ川（だっけ？）を下ってみたり。キレイなおねいさんが歌っているお店に行ってみたり。あと何したっけなー。アンコールワット案がわたしにより却下されたので、チェンマイヘ行こう！という代案が出された。チケットオフィスに行ってみる。時期柄、もちろん飛行機も汽車もバスもびっしりという・・・そりゃそーか。結局、去年も行った、彼氏がレンタルしている家のある、バンコクから２００Ｋｍほど南下したチャ・アムという町（バンコク人達が週末などに海水浴に来るところらしい）へゆくことに。大晦日にはバンコクにはもうすでに居なかったため、運良く爆弾事件に巻き込まれることもありませんでした。もしかしていたら、もしかするともしかして・・・だったかもしれませんよね・・・だって、本当はもうちょっとバンコクに居てムエタイとか見たかったし。亡くなった方達のご冥福をお祈りいたします。なぜかデパートの前にキンキラキンの仏像が花が手向けられていました。その奥で踊ってらした方達。

  2007年01月14日

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  アンコールワット！？

  初日は少しホテルで休んだ後、ご飯を食べに出ました（おっちゃんの友人含む３人）。複数の店（屋台？）が入っているところでスープ、チャーハン、イカリング様のものを注文。お味のほうは・・・。ごく普通もっと美味しいところはきっと幾らでもあるに違いない・・・と緑のどんぶりを探す決意をひそかにする。（緑のどんぶりマークの看板があるお店は食好きのあるやんごとなきおっちゃん認証店ということで、美味しいらしい。でも、結局今回は最後まで見つけられませんでしたが）空港に会ったクリスマスツリー。照明付いてから撮ったほうがもっと綺麗に違いない。 街を歩いていて見かけた電飾 いきなり、おっちゃんたちに明日の早朝のバスでアンコールワットに行こうともちかけられるが、バンコクに着いたばかりで疲れも取れていない上に１２時間もミニバスに揺れ続けられる自信がなかったので、お断りする。アンコールワットは非常に魅力的だけれども。成田で見かけたデコレーション。 やはりクリスマスが過ぎたら、これじゃないと新年過ぎてもクリスマスツリーが飾ってあったりすると、時期外れ感著しく感じてしまいますよね。日本人だけだろうけど。

  2007年01月08日

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• バンコクの新国際空港。

  出発。朝６時前には家を出るつもりで、５時くらいに目覚ましセット。何度も止めて。ハッと気づくと５時４０分青ざめました。顔も洗わず、服を着てゴー。（父親送迎。感謝）その後は、余裕で空港にも着き、順調に。発達した低気圧が丁度太平洋を北上中とのことで、どれだけ揺れるものかとビクビクしていましたが、思ったほど揺れませんでした。ホ。今回はいつもの格安航空券ではなく、ＡＮＡの割引チケットで。札幌ー成田ーバンコクと、成田での接続時間も１時間ちょっととかなりのスムーズコースです。やはり、短い期間の旅行は数万円高くても接続の良いのに限りますね（↑気づくの遅い）体の疲労度が格段に違います。そして、今回ＡＮＡに感心。サービスもかなりよく、機内食も美味しかったです♪今度からどっか行く時はＡＮＡだな・・・。現地時間の１６：００過ぎにはバンコク到着。以前、旧空港ではロビーへの出口が二股に分かれており、おっちゃんと会うのに時間がかかりました。今回は。出口がみっつまたしても。しかも、携帯がすぐに繋がらず（タイだから？ソフトバンクになったから？）会うのに２０分くらいかかりました。あまり機能的ではないのではないか。（帰りの飛行機を待っていたときにも、椅子は金属製でずっと座っていると体が冷えてくるし、ビニールシートの椅子はもうすでに飲み物のしみなどがついていて、とても開設して数ヶ月とは思えないくらいの汚さ。で、薄暗くて本読むのに苦労。そして、どこのトイレも長蛇の列。設計悪～～）そんなこんなのおっちゃんとの再会でした。

  2007年01月06日

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  明けましておめでとうございます！

  今年もよろしくお願いいたします今年はもうちょっと、更新頻度を多くする・・・が目標。でっきるかな♪でっきるかな～♪年末年始はタイへ行ってきました。接続の良い便で行ってきたので、体的には格段に楽！でした。今回は結構食ってきましたよ♪で、タイ雑貨。象にくびったけ今年のわたしのマスコットは象に決まり 象のガラス細工（写真上方）なんて、どちらかに決められず、２つも買ってきてしまいました（鼻息荒しかも、帰ってきて気づいた事。そのうちの一方の底になにやら電池をはめれる箇所を発見イソイソと電池をはめ込んでスイッチをぽちっとな・・・コレ。 ふはははは～～～奥深いぜっっっっ。タイタイ雑貨も魅力的～～～。物価は韓国くらいですかね。そこまで安くないです。では、旅報告は追々

  2007年01月04日

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  お目汚し･･･（冗談抜き）

  おっちゃんのお友達。ボート漕いでたと思ったら。あれよあれよと服脱いで。ざっぱ～～ん全身でフィールネイチャーだね～～。今、携帯で一所懸命シコシコ撮った写真を見ると、なかなか楽しい。ああ～～、あれもしたかったいろんなもん食いたかった･･･云々と文句たらたらだったのだが。事前に美術館とか見たい♪と希望を伝えておいたのだけど、おっちゃんは何を勘違いしたのか（いや･･･勘違ではない･･･？）‘ストックホルムの’ではなく、‘地元’のこじんまりミュージアムへとご案内。（ちなみにストックホルムまでは汽車で１時間）自動車機器メーカー（？不確か）のミュージアム。 地元民も意外に来ていたりする。テンションだけは高いのだけれど、あの長身から繰り出される超速！！歩調に、小走り状態で疲労加速気味のあたくし。スウェーデンとかノルウェー人彼氏を持ってらっしゃるお方のＨＰを覗いても、あまりの彼氏のスローペースにたまに怒などとあったりしますが、ウチのおっちゃんに関してはそれは全く当てはまらない。セカセカ度＞関西人　なのではないか。却って、わたしのゆっくりペースに怒！かも。今度、もっとゆっくり歩いて、って頼んでみましょう。ゆっくり歩いてくれなかったら、置いてって、って頼みましょう。

  2006年09月04日

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  そしておっちゃんは。

  はあ～～しかし、暴飲暴食が止まらん･･･。さてさて。旅日記の続きです（遅っ！）飛行機から降りて、トイレにダッシュ。お顔のお疲れ具合をチェックすべく。←一応これでもおなごの端くれまあ、でも仕様がありませんわ。実力以上の力は出ん！･･･と諦めて入国審査へ。なんと、検査官がいるボックスが二つだけ。しかも、格好結構（いやかなり？）ラフ。滞在の目的・日数を聞かれてスタンプをボンと押されて終了～。入国カードもなし。楽ちんちん♪（他の国も入国カードを即刻廃止せよ！）その後はarrivalという標識頼りにずんずん前進あるのみ。出迎えの人たちがいるロビーらしきところについてもずんずん進･･･もうとしたら変なおじさんに声を掛けられる。あ、おっちゃんだった（ムヒヒ）！片手にまたハンディカム。ギャーやめてぇぇ！！写真とるのは好きだけど、撮られるのはイヤーーー（自意識過剰･･･）で、お友達の車で空港からおっちゃんの住む街へ（1時間半ほど）。途中の風景は、なんだかやはり北海道と似ているような気もするんだけど、もっと規模を大きくした感じ？？そして、スウェーデンハウスがそこかしこに。かわいい☆その後･･･。行く前は、飛行時間が長くて疲れ果てるだろうから、ついた日はすぐ休むがいいよ。といっていたにも関わらず･･･。お友達の家へ行き、そこでビール片手に夜９時頃まで（日本時刻朝の４時なり）。さすがに眠い･･･。やっと帰って寝ました。結局最後まで体は時差に慣れることなく（なれてきた頃に帰国）。そんな初日でした

  2006年08月13日

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  最近のこのイライラは。

  PMSだったことが判明。でも、ホントにイライラしたんだも～～ん（←意味不明）。なので、ここ２週間ほどおっちゃんとの間にも不穏な雰囲気が漂っていた･･･（モチロン漂わせていたのはわたし。そしてまた一人舞台？）だってぇ～～、SMSの返事がこなくて（理由は友達が来てパーティ続きだったとのこと。でも出来るだろ）。イライライライラ。実は今回の旅も、ずうっっとなんだかおっちゃんペース。不完全燃焼感もりもりで。むこうも、モチロン楽しませてくれようとしているのは分かるんだけど。なんか、方向性の違うところで頑張っているような。もっとストックホルムを堪能したかった･･･。美味しいものを食べたかった･･･。（帰ってきて、何が美味しかった？という質問ほどわたしを悲しませるものはなかったね）今回もなんとか破綻は免れたものの（そして、なぜかまたわたしが折れたの）、果たして。もっと我がまま言えるように練習します！！チッ！

  2006年08月12日

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  スウェーデンまでの道のり。

  昨日書いた日記は塵となって消えてしまいましたが、気を取り直しても一度筆をとりますか･･･。本日はスウェーデンに着くまでのお話。札幌ー香港：結構揺れました。わたし飛行機きらい。乗るたびに、まだ人生でなすことがあるなら、無事に戻ってこられるだろう･･･とおもふ。使用したのはキャセイパシフィック。スチュワーデスさん、スチュワードさんが文字通りバタバタと走り回っている。なぜ？？機内食もお世辞にも美味いといえず･･･。香港にてボーダフォンの３Gがしっかり使えることを確認。便利な世の中ね～～。ここでも欲張って食事をしようと試みる。ワンタンスープ＋お粥（欲張り～）。お、思ったより美味しいじゃん、と箸を進めていたが、しだいにキモチ悪くなってきた。そして、意外に高かったことが判明（カード請求を見て）。まあ、空港だからそんなもんか。香港ーイギリス：機内食はぐんとましになる。張り切って買ってきた、ネッククッションの按配がどうも･･･。仕舞いには首に巻くのをあきらめ、端っこをあごの下にはさめるのに落ち着く。（これで首ががっくりとうなだれることなく、痛くならないに違いない、と独り悦に入って）結構寝れた気になる。わたしは真中の席だったのだけど、窓際の女の子が１２時間の飛行中、一度もトイレに立たず。驚異的～～～。どんなぼうこうをしとるんじゃ。イギリスースウェーデン：座席が青い革シート（多分本革だと思うんだけど）。座り心地も良い気がした。しかし、掃除は行き届いていない（あ、これはキャセイパシフィックも）。座席にスナック菓子の粉がいっぱい。スチュワーデスさんは年季の入ったおばさまで、妙な安心感が。アジアの若さ至上主義をおもふ･･･。スウェーデンが近づいてまいります。空から見ても、格段に緑が多い。否応なしに高まる気分。飛行機は無事にアーランダ空港へ。この後、おっちゃんとの久々の再会☆

  2006年07月31日

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  消えた・・・。

  楽天のサーバが混み合っているみたいですね。一所懸命書いたのが泡と消えてくれました･･･。また日を改めて･･･。

  2006年07月30日

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  帰ってきました～☆

  帰ってきました～～☆強行軍だった･･･。修行･･･？と思ったくらいの。到着・出発日をのぞき現地滞在は４日。３日目後半からは熱出してうなされていました(泣。むこうは寒かった！！！北海道の５，６月？というくらいの。しかし、向こうの人たちは結構薄着だったり。長袖シャツやトレーナーを着たりしている人もいたけど。おっちゃんとはラブラブ♪♪･･･といいたいとこなのですが、向こうのパワーに終始押され気味。とても一緒にやっていけん！！とおもったほど。どうなんでしょ。まあ、とにかく旅の話はまた引き続きおいおい。当分養生します･･･。

  2006年07月26日

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  タイこぼれ話。

  タイでは殆どといっていいほど買物しませんでした。なんか、面白い雑貨があるかと楽しみにしていたんですが、イマイチ出会わず。（まあ、真剣に探せなかったんだけど）で、今回は免税で楽しくお買物。いつもは敷居が高くて足を踏み入れられないブランド店も、冬セールをやっており、庶民のわたくしにも少し背伸びをすれば手の届く値段に！そうこなくっちゃぁ！免税価格からさらに３０％オフで購入。（そして、帰ってきてからデパートのその店で値段をチェックし思わず笑みがこぼれる･･･というイヤラシイまねを。笑）今度は時計など欲しいですね。また、今回は初めて機内販売にも挑戦。空港では見つけられなかった、ベルサーチのクリーミーファンデーション。コンパクトがあまりにもかわいくて（真中にメデューサみたいな顔が。ファンデーションケーキにも。使うのもったいないー）。今使っているのが無くなったら使おうっと☆まだかなり持ちそうだけど。これを頼んだのがソウルー札幌間。食事前にスチュワーデスさんもなんか暇そうだったから、あのー、ファンデーション欲しいんですけど･･･と話し掛けると「お客さま～、それはお食事の後で～（韓国なまり）」と諭される。あ･･･そう･･･。食事。食事が終わったらもう青森上空あたり。そこで再びフライング。ピンポン押してスチュワーデスさんを呼ぶ。あ･･･あのぅ･･･ベルサーチのファンデーション･･･。「お客さまー、もうすぐカートが参りますぅ（韓国なまり）」あ･･････そう･･･。やっと機内販売のカートがごろごろと行き過ぎて戻ってきた。やっと購入！（鼻息も荒く）直後、本機は間もなく着陸態勢に入りますので、大変申し訳ありませんが機内販売はこれにて打ち切らせていただきます。という放送が！でしょでしょ！！カート出てくんの遅いんだもの！わたしはそれを恐れていたのよーー。１０分も機内販売していなかったのではないか。少しブーイングの声も聞こえたりして。もうちょっと余裕を持って･･･さ･･･。売上にもひびくでないの。ネ･･･。ランキングに参加してみました。ご協力よろしくお願いします。

  2006年01月23日

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  最近。

  土日更新だなぁ（笑。タイ旅行の話の続きパート３。あとはどこ行ったかなー。そうそう！ゴーゴーバーにも連れて行ってもらった。おねーちゃん達がぼっこ（注：北海道弁。棒の意）を前に黒い下着姿で面倒くさそうにくねくね踊りをしていました。ちょっとがっかり。もっとショーマンシップを見せてくれ。夜が更けるにつれて下着が１枚１枚取り払われていくらしいが。待ってられませんのぅ。なかなか綺麗なおねーちゃんもいたけど。レディボーイ（おかまさん）のにほいがしました（この人の腰クネが一番上手かったかも）。それに、下着が食い込んでボンレスハム状態のおねいさんもいましたけど。従業員の許容範囲広くないですか。まあ、そこがタイらしくていいのかも。この町で見られる精一杯のものだ。とおっちゃん。へー。小さい町ですから。そんなこんなで帰ってきました。そしたら空港にてワンモアトラップ。今回日程が短かったので、バックパック一個。軽いので（やっぱり軽いのが一番！）、当然機内持ち込み。荷物出てくるのを待つ必要もなく、ロビーにスタスタ出て行こうとしたら。税関のおにいさんが。「えー。ツアーではなく一人旅ですが。ほう。あちらに知り合いでも･･･？」てな感じで根掘り葉掘り。荷物の中身出してもらえませんかねぇ、と。げっ！見せんの！？マジで中汚いんだけど。うー。仕方ないからごそごそ出しましたけど。ご協力ありがとうございました！なんて荷物しまってさて。とザック背負おうとしたら。わんちゃんが。わーかわいいーー（ハート）。じゃなくて。偶然を装った風に麻薬犬が。なによーなによー！薬なんて持ってないわよー！！濡れ衣着せないでよーーーキー！！！ツアーじゃない一人旅に対する偏見をどうにかして欲しい。一人旅だってええじゃないかええじゃないか！プンプン（怒）。ランキングに参加してみました。ご協力よろしくお願いします。

  2006年01月22日

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  またタイ２。

  さてさて。なんでしょう？このあやしい毛状のものは（笑。答え：○○○○ここもおっちゃんに連れて行ってもらいました☆田んぼが広がるところに、唐突に突き出た岩山。あ～。なんだか○○○○がいそう･･･。と思っていたんです。（もう想像がつきますよね？）おっちゃんはその岩山に登ってみよう！と元気。（フー）はいはい。付いて行きますとも。第一の難関は手前に流れる小川。ジャンプして向こう岸のブロックに飛び移らないといけない。ノー。いや。その距離は１ｍくらいなものなんだけどさ。すぐ下になかなか穏やかではない流れがトウトウと流れているかと思うと。足滑らせて落ちたら結構流されるぞ、あれ。小川だと思って侮ってはイケナイ。いちにのさーん！どうにかクリア。さて岩山だ。一応道があります。けもの＆人間道が。なかなか急な勾配。そして、岩がやたらつるつる滑る。所々に貝殻が落ちていて、みんな貝を食べながらここを登るのかな？と思いました。ウソです。その昔は川底か海底だったのかな、と思ったんです。あ、だから岩がツルツルなのかー（膝打）。フと横を見たら大きなクモの巣のど真ん中に肢も入れたら掌くらいのクモが陣取っている。毒蛇、サソリ等々まあいるんでしょうな、という感じの所。時刻は夕暮れ時。やっと上のほうに辿り着きました。暫し待つ。すると。岩穴から飛び出してきたのもがあります。そう。コウモリです。コウモリの大群がーーーッツ！！！その数、２００万匹とか。誰が数えたのかは知らんが。数の割には静かに出て行く。しかしポトリポトリと落ちてくるものがあります。ん？雨？？と上を見てはいけません。なぜならそれはコウモリの糞だからです。帽子被って行ってよかったー☆おっちゃんは嬉しそうにハンディカメラを回している。良かったね。その昔はむちゃくちゃ小さい（5cm×1.5cmくらい･･･だったような。とにかくむちゃくちゃ小さい。SONYだったと記憶しています）デジカメを嬉しそうに持っていたが、今回はハンディカム。喋りながら回している（笑。わたしの背中にぶつかってきたコウモリ君がいたんだけど。ちょーおんぱはどうしたのーー？まだスイッチいれてないのーーー？しばらくコウモリの大群を見て、下山しました。暗くなったらしゃれになりませんもの☆ちゃっちいライトは持って行ったんだけど。コウモリ君達はおなかいっぱいになってその内帰ってきたんでしょうか。ちなみに速攻筋肉痛になりましたよ。脚ね。

  2006年01月21日

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  またタイ。

  またタイの話を散漫的に。今回は（も？）ホントにボケボケしていて、タイの入国カードを機内でもらっていたのに（いつもは比較的すぐ書くんだけど）入国審査のところでカードの存在を全く忘れていたことに気付く。それで、‘タイ人用’カウンターで暇そうにしてたおっちゃんにカードをくれ！と迫り、あれこれ探して（サッと出てこないのね･･･）もらってやっとゲット。そんなこんなでまごまごしてたら、もう２時過ぎ（ちなみに深夜です･･･）。スウェーデン人のおっちゃんが迎えに来てくれているはずなのだが。大丈夫かな。ロビーに出て行ったらやっぱり姿が見当たらない（ガーン）。眼鏡をだしてよおく見てみたけど、やっぱり居ない。（最悪、これから自分で宿探し･･･？）と不安がよぎる。おっちゃんの携帯に電話してみる。すると、逆の方の出口で待っていたとのこと。なんとか会えました（心底ホ）。おっちゃんとは指折り数えてみると実に４年ぶりの再会。バリのウブドで会い、なんか知らんが気に入られ、あちこち連れて行ってもらったんです。それからはほそぼそとメールでのお付き合い。よく続いたなー。バンコク市内にタクシーで行ってホテルへ。すんごく疲れていてすぐにでも寝たかったのだが、寝る前に一杯飲みに行こう！と元気なおっちゃん。はいはい。付き合いますとも。そんなこんなで（続きはまた今度。たぶん）。そうそ、話はかわりますが、ロンド見ましたーーッ？？初回２時間スペシャル。いやー。最初の方画面がチカチカしてたけど、なかなか面白い！竹ノ内豊を初めてマジでカッコいいと思った（←いまさら）。早速スクリーンセーバーはロンドで。ほほ。ちなみに昨日の昼にやっていた、大泉洋主演の「おかしな二人（前編）」も面白かった。再放送らしいですが。大泉洋はいつもと変わらずいい味だ。それでは本日はこの辺で。おやすみなさい。

  2006年01月15日

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  辛い！

  タイはインドネシアよりは暑くなかったです。なんか、比べちゃうんだけど。人もアグレッシブじゃない。インドネシアン・アグレッシブに慣れた身にはチト物足りない気も。寺はパッと見感動するんだけど、時間が経つとキンキラしすぎで有り難味が減ってくる気がしました。キンキラキンキラ。タイに行く前に鼻血が出るほど楽しみにしすぎて（遠足前の子供）、燃え尽き症候群状態。向こうではなんか、ぼーっとしてたです。 張り切って水着も買っていったんだけど、いやー水には浸かりませんでしたねぇ（苦笑。次回！タイ食はなんでも美味いぜ！と聞いていたんだけど、昨日記載の通り、相棒達がビールにしか興味が無く。ウッウッ（涙。なんとか最終日、レストランに連れて行かせ、メニューを血眼で読みあさり、グリーンカレーを注文。これが。しぬほど辛かった（号泣。辛いの苦手じゃないし、少なからず（より辛い物に対する）耐性ができていると自分では思っていたのに！３口が限度でした･･･。おお。半分も食べていないものに金を払わなくてはいけないとは！おっちゃんたちへ。わたしの旅の楽しみの９５％は食です。食うこと食うこと食うこと！次回は容赦しません。ええ。

  2006年01月08日

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