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カテゴリ:音声に親しむ
日本語と他の言葉を同時に聞くという実験も
これで4回目になりました。 今回は、日本語と韓国語を同時に聞いてみます。 日本語は、「笠地蔵」という昔話です。 興味がある方は、下のURLアドレスにアクセスし、 リンク先へジャンプ 【メールアドレス】asianlang1@hotmail.co.jp 【パスワード】3571207548 を入力してから、kasajizou-korea24.mp3 という名前のファイルをクリックして、 ご自身のパソコンで保存する等して聞いてみてください。 (ファイルを入手後はログアウトして下さい!) 聞いた感想はどうでしょうか。 今までよりも、耳障りな感じがしなかったのでは ないでしょうか。 韓国語の語順は日本語と同じで、 「主語」+「目的語」+「動詞」です。 文法的に類似していることや、言葉の波長が日本語と 似ていること、また、日本語と似た単語が沢山ある。 (例えば、日本語の努力は韓国語ではノリョク等‥) それで、同時に聞いても聞きやすいのでしょうか。 私が、日本語から、シルクロードを通って、ラテン語圏 まで逆にたどることを考えた理由の一つが、日本語→ 韓国語→中国語→タイ語→ヒンディー語、そのような 順番で勉強すると、類似関係を使って興味深いことが 分かるだろうと思っているからです。 ことは、単純ではありませんが、まず、その方針を 考えてみようかと思っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月10日 15時31分15秒
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