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2008年05月31日
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カテゴリ:言葉と体質の関係
沖縄に続いて、九州南部、そして四国が
5月31日に梅雨入りしたそうです。

沖縄は、6月中旬には、早くも梅雨明け
するそうですが、大阪は、これからと
いったところでしょうか。

今日は、雨が少し降って、涼しい天気と
なっています。過ごしやすく感じます。

それにしても、中国の四川省の地震の
被害は深刻です。これから、雨が降る
ことが多くなると、地震でせき止めら
れた川の水が氾濫するそうです。

日本も、本格的に協力する良い機会だ
と感じます。お坊さんが、募金活動を
駅で並んでしているのを見ました。


さて、

西洋の言葉、特に英語と、アジアの言葉に
ついて、主に発音の違いに注目して、比較
して書き始めてから、2ヶ月になります。

発音は、体格や、筋肉、骨格など、体の構造
とも深い関係です。また、呼吸の方法とも
関係があるからでしょう。

英語の発音がうまくなりたいと思っても、
単語を丸覚えするように、そうそう、簡単に
一夜漬けでは、うまくなりません。

また、呼吸により、気持ちや、ものの見方や
感じ方、考え方までが変わることを考えると、
発音の違いは、発音だけにとどまることなく、
その言葉や民族や考え方、感情、文化自体に
深く関わっていると思われます。

一方、文字というものは、その時の権力者や
支配者が何か目的を持って、短期間で制定する
ことにより作られることが多いようです。

発音は、文字の場合のように、政治的には、
そう簡単には定着しません。

それは、発音を習得する方が、文字を習得する
よりも、人の体に深い影響を与えるからだと
思います。発音とは、文字よりも、人間と深い
関係があるのです。

発音が変われば、体も心も変わる?でしょうか。

頭でコツを記憶するだけでは、覚えられません。


英語の発音の特徴ですが、1~8回まで、
下にメモしたようなことをヒントに、書いて
きました。つまり、

1回目は、ネコの鳴き声をヒントに、
2回目は、テレビのアメリカ政府の報道官の
     ジェスチャーをヒントに、
3回目は、バッハの曲を歌う、コーラス
     グループの練習をヒントに、
4回目は、ヨガの聖音(マントラ)の母音を
     ヒントに、
5回目は、クリントン大統領候補の演説での
     笑顔とあごの形をヒントに、
6回目は、機関銃の音をヒントに、
7回目は、歯の使い方をヒントに、
8回目は、くちびるの使い方をヒントに、

書いてきました。

今週は、頬(ほお)の形をヒントに、
書いてみます。

英語の発音には、典型的なものがあります。
といっても、何のことやら説明不足です。

英語には、色々、日本語とは違う、難しい
発音がありますが、その中でも、英語らしい
典型的な発音を、重点的に発声してみると、
英語の特徴が見えてくるようです。

その発音とは、

Hey(ヘイ!)、ネエちゃん!です。

街角で、軽いノリで、若い女の子に声を
かけるような、そんなノリです。

ちょっと、砕けすぎた例ですので、もう
少し、別の例を出してみます。

on the air(ラジオなどが、放送中で)
midair (空中に)
there (そこで)
here  (ここで)
real  (本当に)

連続して発音して見て下さい。

口が横に開き、やや上向きにほっぺたが
つりあがるのを感じるでしょうか。

そして、もう一度、

Hey(ヘイ!)、ネエちゃん!です。

どうでしょうか。

ちょっと、あなたも、軽いノリが
身についてきそうでしょうか。

というのは、全くの冗談なのですが、
この「エ」は、日本語のエではなく
もっと、ひきつった「エ」なのです。

実は、この、Hey(ヘイ!)ですが、
実際には、もっと抑揚がついて、
Hey(ヘーィ!)と言う感じです。

ちょっと、日本語では、”はしたない”
ような気がしますが、これらの、
英語の典型的な発音を、重点的に
練習した後、英語を読んでみると
ちょっと、ネイティブっぽくなる
ような気がします。

アジアの言葉、特に東アジアでは、
口を鋭く横に開いて発音することは、
あまりしません。「ア」とか「オ」
とか、口が丸くなるのが普通です。

しかし、アジアでも、西の方へ行くに
つれて、次第に、「イ」の音が出てくる
ようになります。ヒンディー語です。

さらに、もっと西へ進み、イランの
ペルシア語系などになってくると、
だんだんと、この引きつった形の
「エ」の音が目立つようになります。

先週の日記で書いた、発声体操に
出てきたように、「イ」や「エ」の
音は、決断力や精力などをつけます。

もしかしたら、西洋の方が、アジア
よりも、そうしたものに、重点を置く
文化になっているかもしれません。

ところで、

六カ国語、超スピード独学マスター
体験という本を読んでみました。



筆者は英語から始まり、
スペイン語、タイ語、韓国語、
タガログ語、中国語を情熱を持って
精力的に勉強された方です。

マルチリンガルの方が持つ世界観とは
どのようなものか、興味がある方は
読んでみると面白いと思います。







最終更新日  2008年05月31日 15時58分20秒
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そうですね   hiropon2006 さん
大きな声で発音をすると、振動が
脊椎に伝わり、脳の中枢を刺激する
効果もあるようです。出来れば、
耳をふさいで、自分の声を聞いて
みると、その効果が分かります。
吐く息の量と、腹式呼吸とは必ず
しも、正比例はしません。(例えば
太極拳で、逆腹式呼吸を使うことが
あります。)西洋の発声の方法で、
ベルカント唱法がありますが、これも
オペラなどから分かるとおり、よく
響きます。東洋と西洋の呼吸の比較は
奥が深いので、まだまだ面白い発見が
期待出来ると思います。コメントを
有り難うございました。 (2009年05月02日 15時35分42秒)


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