315649 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【ログイン】

まてぃの徒然映画+雑記

2009.04.06
XML
カテゴリ:中国映画
rc21

いやあ~、戦闘場面は大迫力!!

もうね、後半のドゴォーン!バカァーン!そして梁朝偉(トニー・レオン)演じる周瑜と張震(チャン・チェン)演じる孫権、胡軍(フー・ジュン)演じる趙雲を中心とした大立ちまわり、やっぱり呉宇森(ジョン・ウー)凄いです。これでもか、これでもかの爆発の嵐で、会場の中野サンプラザがまた音響バッチリなんですね。燃えてる船が敵船にズコォーンと突っ込んでくし、雨のような矢に射られても前に前にと進んでいく孫権軍、その頭上には灼熱の岩石がドガァーン!と降ってくる!そして中村獅童演じる甘興が何本もの矢に刺されながら、自ら爆薬をもって壮烈に突っ込んでいく。
rc3

このど迫力にくらべたら、前半の金城孔明君の計で敵から矢を調達するところなんざ、単なる前振りか時間つぶしにすぎません。趙薇(ヴィッキー・チャオ)の尚香が男に扮して曹操軍に潜入して内情を視察するところは、金城孔明君の白鳩を伝書鳩にしたりして、そのいきさつが後半のちょっとしたお涙頂戴場面に繋がるのですが、それも「戦いというのは無情なものだ」という張震の眼差しを深めるいい脇役となってます。

rc22

林志玲(リン・チーリン)の小喬が曹操陣内に一人入っていって、曹操に茶を点てるのですが、そのために曹操の指揮が遅れたというのがまた内助の功といっては何なんだけど、曹操も周瑜の策と分っていながら水軍の将を処刑したり、いろいろと翻弄されていますね。自分では疫病で死んだ兵を対岸へ送ったりして策士だと思っているのでしょうが。

それにしても大活躍なのは胡軍趙雲。日本では関羽や張飛のほうが有名だと思うんだけど、劉徳華の三国志も趙雲が主役だったし、中華圏じゃあメジャーなのかしらん。同盟を持ちかけたのに敵前逃亡の劉備は論外として、金城孔明も戦闘の場面ではまったく出てこずに、最後にしゃあしゃあと白い服で現れる。この映画では鳩と馬担当なんて、なんか楽してるぞ、金城武。それに比べてここが決戦のときとばかりに曹操軍に向かっていく孫権たちの姿の潔く悲壮なこと!燃えさかる野を、盾を並べて壁のようにして進むところは少し笑ってしまいましたが。また孫権の君主って感じの金の鎧も目立ってましたね。そして、この戦いに勝者はいない、という言葉も実感こもってました。孫権軍も曹操軍を撃退したとはいえ、かなりの犠牲を伴ってますからね。

後半は張震と梁朝偉、胡軍あたりがしっかりとアクションを決めていて、中村獅童も見せ所ばっちり。それに比べて金城くんは鳩と馬を相手に何をしていたの?という感じ。前半は趙薇が目立っていていい感じでした。そして改めて、呉宇森のアクションの迫力に脱帽です。PartI観てなくても全然楽しめます。

公式サイトはこちら

4/1 中野サンプラザ
クリックで救える命がある。






最終更新日  2009.04.12 21:37:34

PR

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2017.11
2017.10
2017.09
2017.08
2017.07

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

まてぃ@ 引越し ブログの2大機能がトラバとコメントだと…
rose_chocolat@ やっぱりそう思うよね。 TBなくなるんならそれは最早、blogではあ…
rose_chocolat@ まてぃさんどうするの? 楽天は明日からTB受信機能がなくなるんで…
まてぃ@ rose chocolatさんへ コメントありがとうございます。 MEI観た…
rose_chocolat@ Re:台北の朝、僕は恋をする 一頁台北(04/02) これ何も知らずにブリリアショートショー…
まてぃ@ RINさんへ コメントありがとうございます。 東京の…
RIN@ 映画館 上映している映画館、少ないみたいですね…

ランキング市場


Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.