小さな足跡・手のひら

今日は、お盆ってこともあり親戚の人やらたくさんきてくれましたっ
家は、不幸がつずいてしまったため今年は忙しい年なのです。
今日は夕方からお客さんがきたけど、次々人のラッシュ笑　「ピンポーン」って
なりっぱなし。母は、本当に働き者なので、家のなか、ダッシュダッシュ笑

「早いんだけど、ネエ、お客さん何人？お茶いくつ？」って私は呑気・・・苦笑
私が手伝うよりも母のが早くて・・。でも、家にくるお客さん見てると、やっぱ
家のおじいさんや、おばあさんとかの付き合いが影響してんだろうなーって思う。
とくに、ってかほとんどはおじいさんの知り合いだったり。家のおじいさんは、
五十年以上の長い期間を「神主さん」って職業でやってきたわけ。
　
よく昔から神社についてったり、おじいさんが書く「とうば」といわれるもの
→木を削った板に墨で文字が書いてあるもの。をイタズラしたっけ・・・笑

怒るよりも、なだめてくれたっけ。偉大なヒトだったの今更きずいたよ。
話ずれたけど、その人間がいなくなってしまったあとに、今よりずっと偉大さとか、大切さ・温もりって感じるんだよね。

だからってわけじゃないけど、まだまだ長生きするし☆
後になって、「いい人生生きてきたなー。かっこいいじゃん自分」って思える自分
になりたいよ笑　

「どんな人間になりたいか？」・・・の答え見付かった日。