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本の虫の読書ノート

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2024.06.13
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カテゴリ:小説
桐野夏生さんの「メタボラ」を読みました。
私には難解で、読むのに手こずった作品でした。


メタボラ (文春文庫) [ 桐野 夏生 ]
【中古】メタボラ /文藝春秋/桐野夏生(文庫)


<僕>は、どこかわからない密林をさまよっていた。
何時間歩いても途切れれることのない密林の連なり。

どのくらい歩いただろうか…足を滑らし硬い地面に落ちてしまった。
そこで、<僕>は独立塾から脱走して来た伊良部昭光と出会った。

<僕>は、自分の名前を言おうとして、自分の名前が出てこない、
自分の事が誰なのか、さっぱりわからない記憶喪失になっていた。

こんな出だしで始まる<僕>と伊良部昭光が沖縄で出会い、
名前を変え、過去の繋がりを絶ち、新たな人生を歩もうとする。

しかし、二人の前には甘くない現実が待ち構えていた。

ニート、請負労働者、バックパッカー、ホスト、風俗等、
社会の底辺で生きるしか道のない若者を描いています。

しかし、そこから這い出し、逞しく生きようとする二人。
結構ハラハラ・ドキドキしますが~救いがありました。


<燕は戻ってこない>は、NHKでドラマ化されていますね。



日本では認められていない〈代理母出産〉の誘い…。
正規社員になれず、困窮していく女性を描いています。




庭に咲く花

サクラソウ













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Last updated  2024.06.13 05:27:39
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