聖なるサクラ
今日も春うらら♪な一日でしたね~。昼間、近所の桜のプチ名所(?)に行って来ました。とある大企業が近隣市民に開放しているグランドで、桜の時期にはジモティが花見三昧する場所です。幼児とそのお母さんたちがかなりの大人数でお花見していて、楽しげな歓声が溢れ、とっても場が良い何とものどかな、春の日らしい光景!桜が咲いていると、人は自然と喜びに満ちて幸せな気持ちになるんですね~お花見すると、自然と何だかとっても満ち足りた気持ちになって、愛や感謝や希望に溢れた行動を取りたくなりませんか?私の場合は、とてつもなく綺麗な絵を描きたくなったりします(ビジョンが余りにも美しいので、実際に絵として顕現出来るかは不明・・・)桜はレムリアの波動を持つと言いますが、桜の花と共にいると、皆の内なるレムリア=ワンネスの記憶や本来の聖なる力が呼び覚まされるのかも・・・。だからこそ、レムリアとご縁の深い日本人は桜が大好きなのでは?平和で愛と感謝に満ちていることの、ただ幸せな状態。そう在れば、欠乏感や不安に苛まれる必要もない。そしてそれが、本来の姿であり、魂が求めているもののはず・・・。そんな魂の願いを自然と触発してくれるのが、桜の開花なのではないか。サクラは、イタリア語で『聖なる、神聖な』という意味の言葉だそう。(因みに英語ではセイクリッド、sacred)何だか意味深ですよね。レムリア・ワンネス・神聖・・・というつながりがあるなんて。そして桜の花はピンク色・・・愛情。桜の花びらは5枚・・・女神の数。桜って、とってもスピリチュアルで深遠なお花なのかも知れません。毎年春になると、優しく、かつ深~く、心の中に入ってきてくれる桜。そして、次なる行動を後押しするかのように力付けてくれる。こんなに素敵な事を体験できるなんて、日本で生まれて良かったなぁ・・・と感じ入りながら、桜の香りの道明寺を頂いたのでした(笑)(因みに桜餅より道明寺の方がど真ん中ストライクです)