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週明け、月空けして忙しさがマックスになって参りました。
と、いうのもタダでさえお盆前で忙しいのに加えて、エコソープのご発注が相次いでいるからです。 朝から問い合わせ、ご発注の電話が立て込み、対応に追われております。 そしてそこにきて・・・プリンターがご機嫌斜めになってしまいました。 しかも、最近はあまり使っていなかった校正用のプリンターなので、ちょっと変わりが効きません。 事務所には一応一式100万円を超えるプリンターもあるのですが、こちらは店内オリジナルポスターなどを自分所で刷りたいなと思い買ったもので印刷仕上げようの色調整をしていないので使えないのです。 やれやれ、インクカートリッジを全色丸々交換して、洗浄すれば直るのは分かっているのですが、どうしてこう クソ忙しい時に限って機械ってご機嫌斜めになるのでしょうか。 そんなわけで近所の「あなたの近所の秋葉原」にカートリッジを買いにいったのですが、駐車場へクルマを入れようとした時、歩行者用の道路に「ウォーキング」している初老のご夫婦を発見。 当然のように私は一時停止して、ご夫婦が通過するのを待ちます。 待ちます。 待ちました。 コホンッ。 ここから言葉が若干乱れます。 おいっ!こらっ!オッサン! 人がマットるんやからトットといかんかいっっ!!! ・・・失礼しました。 クルマがエライとは言いません。本来は歩行者の方がエライく、守らなければならないのは重々分かっております。 しかし、どうしてウォーキングしているオッサンは道を譲らないのでしょうか? しかもそのオッサン、私が安全なところで対向車に迷惑がかかる状態で停車しているのに、私を睨み付け見下ろしつつウォーキングしていくのです。 腹が立つ。 あくまで私の経験則ですが、歩行者に対してクルマで道を譲った場合、年輩の女性は「会釈」していく「常識」を持ち合わせ、「オッサン」は「当然だ!」という顔で行く場合が多いように感じます。 なんざんしょ? 私が一時停止していないなら睨むのも分かりますが、急ぎもせず、ちんたら歩き(ウォーキングと書いていますが、オッサンのスピードは殆ど徒歩です)、しかも睨む。 確かに歩道は歩行者のものです。 だからといって、クルマも人もいて都会が成り立っている以上、「譲歩」のポイントがあるはずですし、少なくとも会釈する心の余裕は持ち合わせて欲しいと、苛立ちの最中考えてしまいました。 ウォーキングで健康を考えるのなら、心の健康に気を配らないとね。 あっ。もちろん、妊婦さんや人生の大先輩(お年寄り)なら文句もいわず、交通渋滞になっても私はしっかり停止してますよ。 私が怒っているのはこのクソ忙しい時に壊れたプリンターが・・・・失礼。 私の心からも余裕が消えてましたね。 >知って得する情報満載:ヒントショップ============== 30分でできる夏休みの自由研究!しかも環境問題にも取り組めます!! 自由研究で子どもをナビゲートできるレポートがついています! ■こちらをクリック■■■ >本日のメルマガより抜粋===================== そしてけっして「10人」で終わりではありません。 北朝鮮(に限らずですが)はことあるごとに、「謝罪」を求めます。 彼等が「謝罪」を求めるのは結構でしょう。 彼等の思想信条でやっていることですから。 【全文はこちらをクリック】 ================================= >マスコミでは言えないこと===================== 楽天日記版【平成15年11月より開始】 ■こちらをクリック■■■ >営業戦略構築サイト:有限会社アズモード============== 起業家向け・小規模・個人商店向け戦略レポート公開中 ■こちらをクリック■■■ ================================= お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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