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2011年10月17日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
大変なことがおきました。
弟君が聴力低下を私に訴えました。
まぁまだ国家資格はもってないけど、聴覚を勉強してるものからのアドバイスとして
「病院に行った方がいい」と言いました。
そしたら何て言ったと思う?
「面倒くさい」って。
「はぁ?」って感じです。
「治らない難聴ならあきらめるしかないけど、治る難聴なら薬で治せるから。」
「放っておけばそのうち治るかなって…」
「治る難聴なら、はやく病院に行って治した方がいいよ。」
本気になってアドバイスしてしまった。
今となっては恥ずかしいです。

でも友達としても、異性としても、大事に思って言ったんだなぁって思いました。
私の性格的にも、その人のためになるなら厳しいこともちゃんと言う。
向こうも私がハッキリ言うことは分かりきってるし、私が聴覚についての知識があることも知ってる。
ただ「心の整理がつかない」って言ってたから、ちょっとグサッとくる一言だったかもね。

でも右側が聞こえないって。笑
私、弟君の右側にいるよね。
私の声がウザいと?笑
聞きたくないというあらわれか?笑

私は、ちょっと大きめにハッキリ話してあげたり、ちょっと工夫してあげること位しか出来ないけど。
まぁそうやってフォローしますわ。

友達が弟君のイスを机にしようとしてたのね。
そしたら、弟君が座ろうとして、友達どいた。
思わずその光景に笑ってしまった。
そしたら弟君に「何?」って言われてしまい…
「いや、だって…」
「これ俺のイス。」
「座ろうとしたでしょ?」
「してないよ。見に行っただけ。」
「ウソー?笑」
「じゃ、何?圧力かけたって?こうやって。」
って座ってる私を真上から見下ろしたからね。
ビックリビックリ。

友達に頼まれて、小学生集合させて、色々やってたら、電気消えて。
サプライズパーティーしてくれました。
超嬉しかった!
誕生日から6日経ったけど、ビックリした!
みんなのメッセージ入り色紙と友達直筆の絵。ケーキにクッキー。

友達に「22歳とか若いねー」って言われたけど、その人24歳。
「そんなに変わらないじゃん」と突っ込んでしまった。笑
「毎日毎日を大切に過ごさなきゃね!!俺の人生5年計画進んでるよ!」
あー、そう。笑

やはり24歳になると、結婚とか意識するのかね?
私には分からない24歳の領域。

しかし周りの小学生が「いつ結婚するんですか?」とか「はやく結婚してよ」とか言われたよね。
まだ大学生なのに、働くことしか考えてないよ。
しかも国家資格とるから、なるべく長く働きたいし。
まず彼氏いないし、今のところ必要としてないし。
まずそこから。笑





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Last updated  2011年10月17日 20時13分55秒
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