NEW 1番星見つけた☆

とりあえずダンスが休日に入るのは忙しすぎることが判明。
仕事を1番に考えると難しいねー。

優先順位で困ったことは今までなかったけど、今回ダンスを頑張って後悔。
ST2年目はたくさんの仕事任されて、休む日に困る。笑
そんな2年目になると思わなかったー。笑

とりあえず弟君不足、友達不足。笑


ダンス、終わりました。
色んな意味で。
1→純粋に本番が終わった。
2→本番中にアキレス腱断裂した
3→ケガのために踊りきれなかった

ケガのために
遊ぶことも出来ず…
仕事にも行けず…
落ち込むしかないというか、「どうしてこんなになっちゃったんだろう」って自問自答。

でも友達が車出してくれたり、荷物持ってくれたり…
本当に優しい友達がたくさんいることに気付きました。
みんなの小さな気配りが私の大きな感謝です。
職場も「治療に専念して下さい。こちらの心配はいりません。」って。

ある方には、お姫様抱っこしてくれる予定だったのか「はい！」って両手を広げて待ってたり、いや断りました。
やっぱり自分が重すぎるので、申し訳ないと。
恥ずかしかったー。
でもお姫様抱っこって憧れよね。
もうチャンスないかも。涙
彼はちょっと変な奴だから、私がちょっと席を外したら座ってるんだよね。
「あれ？そこ私の席…」
「ここ(膝の上)に座っていいよ」
「私が(警察に)捕まるわ」
膝の上ー？！って正直大パニックだけど、顔には出さない。…出てなかったと思う。笑
この人、モテると言われてる人だから下手なことは出来ませーん。

弟君も、スイッチオンしに行ってくれたり、ドアあけてくれたりする。
「こんなことくらいしか出来ないけど。笑」って。
一緒に笑っちゃったって言いそびれちゃった。「そんなことないよー！」って。
ずっと弟君と話したくて、ずっと弟君の近くに行きたくて、どうにかして絡みたかった。
絡んだら、優しすぎる！

時には「○○!!誰とケンカしたのー？」ってめっちゃ冗談かましてくるけど、「(足を)ずっとあげてないとつらいの？」って心配？してくれる。
「これ(ギブス)って何で切るの？」って聞けば「ハサミだよ。」って真面目に答えてくれる。「切ってあげようか？」って冗談かましてくる。
結局、うちの病院はウィーンっていう機械でしたけど。

でも足が乗ってるイスに弟君がぶつかったら「ごめん」って素直に謝ってくれる。わざとギブスをグーで叩こうと構えて、私をビビらせる。

そんなやつです。

ケガはちょっと違うけど、何となく分かる同士それなりの会話ができる。
ちょっと嬉しい。
普通に嬉しいです。