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2014年05月11日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
幼稚園の子に「○○君、どこだろう?」
なんかカーテンが動いたなーって思って、「ここは?」ってことがきっかけで幼稚園児と弟君のかくれんぼに巻き込まれる。笑
幼稚園児が「来て来て」ってトイレに4人で隠れるとか、怪しすぎる!
弟君も鬼やる度に着ぐるみとかお面を付けてグレードアップするっていうね。
楽しかったなー。

そして久々に用事があって弟君に連絡した。すぐ返ってきた。
まー合宿から帰ってきて落ち着いた頃を狙ったのはたしかだけど、優しすぎる。
私が「分からなかったらまた聞いていい?」って聞いたら「いつでも聞いて」って。
みんなに優しいのは知ってるけど。
その優しさに甘えたくなることがある。
私もなるべくすぐ返したよ。
ちゃんとお礼も言った。
だけど弟君から連絡が来たことはないんだよね。
1回だけ誕生日の時に来た。
可能性を探すのはやめよう。

それにしても、私のキャラはなんなのかしら。
標的になりやすい。
中学生の頃からそういう傾向だから、出来ることも出来ないふりしたり、黙ってニコニコしてきた。
そうすれば目立たないって思ってきた。
大人しくしてるつもりなんだけどなー。
今回の件も私は知らない方が幸せだったんだけどなー。
もう私が首突っ込まない方がいいのはたしか。
いつもと違って、友達に相談できたからちょっと落ち着いてるけど。
やっぱり負の連鎖。
こういうことがあると、自分がその場に存在してることがつらくなるし。
自分が大事ではなくなる。
益々自分のことが好きでないから、人のことも好きでなくなるし、信用出来なくなる。
目に見えて私のことを大切にしてくれる人がほしいと思ってしまう。
それはもう仕方のないことで、それは年齢的にも環境的にも要因がある。

仕事では、私の実力以上の力が求められてて、あの場では私の持ってるものを生かせないどころか要らない者扱い。
この両極端のギャップをどう埋めていくか。
私の課題。






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Last updated  2014年05月11日 19時45分45秒
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