そんなに丈夫じゃないんだから。
神奈川在住の友人にここ数年はたまに会うことがあるのですが彼女がメールやはがきでいっつも心配してくれるんですよね。ワタシの体調。 いつも元気印!な ワタシですが実は「そんなに丈夫じゃない」もので子どもの頃から「要注意人物」なんて言われ保健室の先生にチェックされてたし中学時代はソフトボール部、なんていう超体育会系のクラブに所属していたけれど練習をがんばりすぎては 倒れて1年の半分は「体育」の授業すら見学させられておりました。徐々に丈夫にはなったんですけどね。 彼女とは初めて勤めた会社で出会ったのですがなんだか「ウマが合う」って言うんでしょうか。部署は違ったけれどよく遊びまわったものでした。旅行にも行ったし、お宅に泊まりに行っては夜通ししゃべり続けたり・・・ 特に最近知り合ったお友達は「じょにでさんはめっちゃ元気」と思ってくださってるし実際、ほんとに元気♪ なんですが彼女だけは いっつも いっつも「あんたは無理したらあかん。そんなに丈夫じゃないんやから。ちゃんとカラダに気をつけてなかったら、キスマイ、観に来られへんねんで」なんてね。カラダを労わる理由はそこ(=キスマイ)かい!?なんて ツッコミを入れながらもありがたいなぁ、って思っております。 今日も、ちょっとしんどくて せっかくの夏休みだったのに一日、寝て過ごしてしまったのですがさすがに、明日もこんな調子だったら病院に行ってこようかと思っております。