|
カテゴリ:不動産・金融関連ニュース
不動産経済研究所(東京・新宿)が20日発表した近畿二府四県の2008年のマンション新規販売戸数は前年比25%減の2万2,744戸だった。在庫処分に集中して新規物件を先送りにするケースが相次いだためで、バブル崩壊後の1993年以来の低水準だ。平均月間契約率も60%にとどまり、好不調の目安である7割を2年連続で下回った。 (日本経済新聞1月21日より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.22 10:21:57
[不動産・金融関連ニュース] カテゴリの最新記事
|
|