グレートベイビー
高校生のとき不良に男根を切り取られ、今は女装のDJとして生きる毬谷千春は、自信を傷つけた男倉臼に再開する。そしてとある人物が千春を襲わせたことを知る。そんな矢先、千春は自分を「マリア様」と讃える、奇妙な団体があることを知り、その組織グレートベイビーGBに潜入するのだが...........---------------------------奇矯な事件と、奇妙な団体の組み合わせで、どんなにか興味津々な展開が待っているのかと期待したが感想の述べようもない、怪作を読んでしまった。無駄に人物が動き回り、喋り......意味不明にページ数が費やされていくのを流し読みするだけに読書時間は終わった。ミステリーらしい伏線や謎解きもなく、かといってカストラートを主題にした海外のとある小説のような奇想奇譚が描かれている文学でもなし(あったりまえだけど)おかしな人物がヘンなことをする有様を描いても、奇譚とは言わない(*_*;ソ、ソレハーと、忌憚なく感想を言わせてもらう。素朴な疑問作者は何を描きたかったのか、何故この題材を選んだのかというWhat、Mhy が解けない謎である。