☆.井 戸 の 底 ☆.:*゜☆.。.:*
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ついつい視てしまうしまうサッカーワールドカップ。別に、別にナショナリズムなんてないけどね。どうしても気になってスポーツ番組は見る方かな。ハラハラ、ドキドキ、眠れない夜を数えてそして結果はーーーーーーー 1-2 (+_+)ムネンでもこれで一段落、夜更かし生活もここらへんにして心静かに眠りたい。
2026.06.30
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失くしたもの黒のVネックTシャツ忽然と消えて、捨てた憶えはなく 、衣装箱の底を攫っても見つからない止む終えず、チャコールグレーのTシャツを買って数合わせ捨てたもの冬用レギンス2とか インナー3 とか思い切り悪くショボい棄て方。
2026.06.29
暗い空模様の日曜日の今日6月20日美輪明宏が亡くなったと公式発表があった。小学校の時に、その美しさに打たれてファンになった。それから、その後......言いたいこと、書きたいことは尽きないはずが言語化できない。暗い日曜日 (Sombre Dimanche) 逝きし人たち( Les âmes en allées)舞台の上で死ぬー歌いつづけて(Mourir sur scène)これらのシャンソンを歌っていただろうかと、思ったり 逝きし人たち の歌詞のエディット・ピアフは旅立ったジャン・コクトーに追いかけられてジャンは、同じ日に彼の憧れのスターとともに(逝った)彼はふざけて「私はゼロから再出発する」と言っているエディットを明宏に置き換えて見たりしてぼんやりと過ごしている。
2026.06.28
昨日に引き続き、台風の情報にふりまわされて、外出せずほぼ引き籠り。TVを見て過ごすことになった。夜のミステリードラマでまたしても、車椅子の探偵役だの自閉症スぺクトラムとかキャラの安易な設定にうんざりした。これって、NHKでオンエアしたフレンチミステリのパクリだろうか。どちらにせよ途中で注視できなくなった。
2026.06.27
22時29分頃地震があった。TVをつけたら、日テレとテレ東とフジは地震NEWSに切り替えず、従来の番組を流している。いい根性してるわ。
2026.06.26
地方都市で起きた連続女性失踪事件。失踪者の一人、小林未散の恋人大垣圭吾から捜索依頼を受けた、私立探偵小鳥遊穂香は、背後に連続殺人鬼の存在を感じ取る。自身がわけありの過去を持つ穂香が、ストーカー気質の助手綾野仁、事務担当でゴスロリ中年女子早乙女理子らとともに、調査を続けるうちに浮かび上がったのは顔にぽっかり穴の空いた化け物が、人を攫って穴の中に飲み込んでしまうという奇怪な都市伝説だった。化物の名はアナズラさま。しかし現実にアナズラさまと呼ばれる犯人は次々と犠牲者を手にかけ..........「このミステリがすごい!」文庫グランプリ受賞作。--------------------アナズラ様視点の犯行の経緯が描かれ、正体(本名)もバラされているので倒叙ミステリかとおもいきや、○○錯誤トリックだった。叙述トリックの変奏(変相?)というべきか。そこら辺のどんでん返しの仕掛け方や、サスペンスに読み手を引き込みつつ、ラノベ風の文体でさくさく読ませるのは新人らしからぬ手腕と思った。犯人だけがサイコパスなのではなく、探偵役はじめ登場人物みなどこかヘンな人物像なこと、犯罪の連鎖を示唆する物語の終幕とイヤな後味に堕するところを、ぎりぎり嫌悪感少な目に興味をつないで読ませてくれるのも作者の才のなせる技だろうか。とは言え、穂香をLGBTにまでしたところには、やり過ぎ感があったがまあ、それは別の話としておこう。ともあれ筆力のある新人らしいので次は正調本格派の作風で描いて、大化けして見せてほしいと期待。
2026.06.25
初めてすみだトリフォニーホールへ行った。最初は何だか空調が利いていない。奏者はスーツを着ているので汗をかいていて気の毒。途中で丁度よい室内温になった。バッハ、ショパン、ドビュッシー、クープラン、ラヴェルはあったかな?聴きなれた曲たちをスタンウェイで。鍵盤男子時代のオリジナル曲とかは聴くの初めて。アンコールはホルストの「ジュピター」私にしては珍しくグッズを買う気になったのに、現金のみ取り扱いで持ち合わせてなかったので買えず残念。プログラムは渡されなくて、ジャズハウスでのイベントのチラシが配られる。近場のジャズハウスでちょっと興味がある。↓と、このチラシの裏に書いておこう。
2026.06.24
休みなので今夜はコンサートへ。2026/6/23(火) 19時00分 開演 すみだトリフォニーホールにて。雨に降られることもなく、無事井戸の底へゆきて帰りし物語。お楽しみのチラ裏は後日♪
2026.06.23
今年も作った梅シロップもどきだか梅酒もどきだか。氷砂糖ではなく、安売りの白砂糖と96%ウォッカのコラボ。オーバードーズ厳禁なので少しだけ、ほんの少しだけ梅1kgに満たない量を漬けてちびちび飲んでいる (*´ω`)ウィッ ♪
2026.06.22
その実態はカルト集団のブラック企業「T」のセミナーから逃走した鮎実に取材を行ったフリー記者小田。彼女が語ったのは、脱出した5人が森の中で次から次へと首を切断されて死んでいくという、奇怪極まりない話だった。鬱蒼たる斬首の森での出来事は事実なのか、それとも鮎実の妄念の産物なのか.......--------------------なんだこれは。帯に ノンストップホラーミステリー と記されているので、取り合えずmysteryジャンルに入れたけど。読んでみれば、ミステリー要素は限りなくゼロに近い。最初から信用ならない語り手の存在はネタばれてるし、ホラーのガジェットの提示の仕方も類型的で、ストーリーの想定内の展開と結構に驚きはない。あるのはエグイ設定への気色の悪さばかり。恐怖小説として捉えても、この作者にとって恐怖の心理とその描写は如何なるものなのかという疑問が残る。そこのところが謎と言えば謎か。テーマも止む終えず、「ミステリはお好きに」にしてあるが私自身ちっともお好きではありませんので。
2026.06.21
糖質制限はしているが、小麦抜きは特に行っていない。今週、天候のせいか具合がわるく、万が一の可能性を考えて一日半切れ摂っていたパンやストレス解消に口にしていたケーキの類を止めてみた。結果は良くもなんともなりません。小麦アレルギーがないので、当たり前といえばそれまでなんだけど。アホな実験だった。それでも米粉のシフォンケーキを買ってみたものの普通に薄力粉で出来たケーキに比べて特に美味しいとも思わないのでリピはない。
2026.06.20
抗争の蟲毒さながらの暗黒街で起きた殺人事件。鮫肌の哲という凄腕の極道が、密室状態の倉庫で遺体となって発見された。事件を調査する 探偵・邪無吾の前にわれこそは犯人と名乗りを上げたのは4人。しかし彼らの自白は、邪無吾の推理によって次々と論破され、犯人から除外される。自称犯人たちは真犯人にあらず。では誰が、どうやって、如何なる動機で、事件を起こしたのか。「コト(事件)のスジ(理)を通させてもらうぜ」と嘯く邪無吾だが隻眼の探偵は如何にして事件の謎を解くのか。--------------------多重解決、複数の信用ならない語り手、もしかして全員犯人、探偵役もグルなんじゃないと、ありきたりなことを思い浮かべたがそうでもなかった。自称犯人たちが披歴する、トンデモトリックは、これだけアホな思い付きをロジックにこじ付け付けるお手並みに呆れて感心したが、バカトリック過ぎて面白さを感じない。バカミスとして読むにも、厨二な文体がわざとらしくて楽しめなかった。真犯人は、限られた登場人物から一周回れば同じところに行きつく設定ときては驚きも大してない。作者の意図や作品の狙いが何処にあるのかよくわからない。読み終えて良いとも悪いとも評価できないのは、此方の好みに合わないからなのだろう。
2026.06.19
昨日せいけいげかを受診した。そのさいドクターに質問。↓OTC類似薬の負担増 について 時折、もらっている湿布なんかこれに該当するらしい。先生も、何が、いつから、どうやっってがよくわからないと回答。厚生労働省側の説明、わかりにくいし政治家のやってること意味無名だもんね。医師側、医療機関側にわからないなら患者側にはもっとわからん。このクリニック、処方箋を発行せずに直接薬剤を患者に渡してくれているけど、今後どうなることやら。今のところ直接のお達しがないので、現状のやり方でXデーが来たらそのときはそのときということで。
2026.06.18
自殺で片付けられつつある、某市長の急死。ちゃんと、検屍したの?って、不審死についての警察発表への不信の声が囁かれているなんてシャレにもなんない。如何にも海外のミステリに出てきそうなことが、国内のリアルに起きた。小説より奇なりでミステリ脳が刺激されるばかり。警察への疑念や不信感、ついでにヘンな陰謀論まで出てきてるのを払拭するために公人の死であるし、個人情報とはいえ何をもって自殺と断定したのか、検屍と監察による論拠を示した方が良いんでない?まあ、検屍も観察もちゃんと行っていればの話だけどね。
2026.06.17
今月の楽市買い回りで購入したバレエアラベスクのニットパンツ。夏でも冷えは禁物なので出番多し。湿度の高い今時でもサラッとして蒸れないし、毛糸のチクチクも無し洗濯にも強く毛玉ができず、色チ買いして運動時だけでなく普段着の下にも履いて絶賛愛用中。こちらはホームスタジオの先輩がスカートやワンピの下に着用していたたぶんHOKOSーJAPANの day pantsショート(締め付けないカバーパンツ)オールシーズンOKの外側を抗菌防臭加工を施した綿、内側はシルク素材でホールガーメント編みのちょっと高級版。だからお値段も素敵で普段使いしてガンガン洗濯する向きには手が出ないわ。えっ、楽天ブログってアフィリで画像載せられなかったつけ?アメブロにはpickで載せられるのに楽天、本家はもうける気ないのかなまっ、此方がもうける気ないからいっか。
2026.06.16
今のところ、警察発表だけではわからない。首吊り遺体だから、遺書がなくても自殺扱い?ミステリ脳の持ち主でなくても、不審に思うだろう。もちろん、これから剖検その他鑑識諸々調べるだろうけど。
2026.06.15
今日の日曜日はレーザー治療について調べるのにかなりの時間をついやしたちなみに美容医療ではないので。直美とかトンデモ医療もいいところ。これくらいで切り上げ非表示日記へ後日追加するか、削除するかも
2026.06.14
医学生の張田は、アルバイト先の店長柏谷幸男の父高志視が、隠棲する孤島へ招待され友人の久郷一と共に島に向かう。歓迎の席上、高視は自らが余命いくばくもない身であることを告白した。一夜明けて、高視と彼の会社の社員緒方が、惨死体となって発見される。高視は四肢を切断され池に遺棄され、緒方も首無し死体となって樹に吊るされていた。そのうえ、電話線が切断され外部との交信不通となり、迎えの船は明後日まで来ないというクローズドサークルミステリーを絵にかいたような状況が発覚。このまま、某孤島ものミステリーのごとく、一人、また一人と殺害されていくのだろうか?かかる事態を打開すべく、張田は遺体の解剖を提言し、医学の知識によって謎解きを試みようとする。その結果、判明した驚愕の事実から導き出された、張田の推理とは。しかしさらにそのさきに、久郷によって新たな真相が暴かれ.......--------------------ネタバレあり。またしてもクリスティー作品へのオマージュ、と見せかけてクイーン作風の本歌取りと、個人的には目星をつけて読み進める。当たらずとも遠からず。因みに、昨今この手のミステリーは探偵が犯人が、大いにあるが本作は違う。間違いの推理とそれへの反証からの、意外な推理によって導かれる意外な真相。探偵役が何を根拠に、どう推理するかを推理するという、二重構造のミステリの教科書みたいな一冊だった。ついでに検証しえない謎の部分の示唆もあって、多重解決いや多重未解決ものともとれるかも。ただし余り良い教科書とは思えず、あちこちにばらまかれた偽の手がかりや、探偵側のおもわせぶりな言動からはロジカルな考察は困難。作者は読者を惑わし、誤導するための技でそう仕掛けているのかもしれないが、アンフェアぎりぎりに感じられて、真相解明されてもすっきり腑に落ちない。真犯人は少ない登場人物から当て推量できるが、真の動機はこれも不明で、探偵も言及できずに終わるし、物理トリックも机上の理屈のみで実行可能かどうか疑問が残った。それもそのはず、推理が真実であるかは検証不可能と探偵側に言わせてしまっているのだから。間違いの推理の指摘は結構だが、ではもう一つの推理の正しさも検証できないときてはこれも後期クイーン問題にひっかけた作品構造と、言い訳できるかもしれない。と、まったくの私見、偏見によるチラ裏しか書けない、良いとも悪いとも言えない読後感だった。ストーリーが面白いか面白くないかは別の話で、それなりの面白さはあった。
昨日は多摩センター(=^・^=)ニャンのクリニックで一か月に1度の診療。担当のドクターとちょっと多科の専門診療につてお話しした。その医師曰く自費診療で儲けたいばかりに、知識も実績もないのに専門外の治療に手を出す医者が相当数。直美以外でも、婦人科系とか女性狙い?のジャンルに見受けられると。まあ、マンジャロを糖尿病患者でない者に処方する医師とかさいたるものなのだろう。それからある種のレーザー治療とか。医療機関検索すると、大漁に釣れるこの手合い、安易に診療しないように要注意とのこと。だが、しかし女性向けだけでなく、男性御用達みたいなヘンな治療?!も、あれこれ出てきたんだけど。今や医療がヤバいのはジェンダーレスってことで。
2026.06.13
昨日は夕方からお馴染みのライヴハウスでいつものカクテルをのんで、いつものボーカリストとゲストの歌を聴く。JPOP,アイドル、雨の歌、愛の歌その他雑多に聴けて、昭和歌謡もあって、昔の歌なのに古くならない名曲たちに感心した。かなりコアなファンが集まって会場ののりのよさにまかせて、2時間のところ3時間とオーバーサービス。得した―――ラッキーといいたいところだけど( *´艸`)硬い椅子のうえで三時間はキツイ。そのせいか翌日の今日は幸運が転じて身体は不調。(=_=)
2026.06.12
今月の新刊らしき本たち蟲母神の娘『石球城』殺人事件御成敗式目の殺人完全密室のマトリョーシカ ミステリ・イン・ザ・ミステリある修道士の自罪封鎖館の魔猟犬の誇り怪物の森スズメバチ贄の森
2026.06.11
昨日、携帯に知らない電話番号から着信があった。スマホ脳にはなりたくはなし、使う必要がないときはほぼ電源は切ってある。何処の番号か調べてみたらヨドバシゴールドポイントカードの営業電話とやら。評判悪くて、気持ち悪い、迷惑とのnet上の書き込み多数。
昭和20年敗戦まじかの北海道。アイヌの血を引く特高警察官八尋は軍需工場に潜入捜査を行って、脱走した朝鮮人労働者逮捕した。続いて工場関係者の連続毒殺事件を恩師の能城、拷問王の異名を持つ先輩の三影と共に追う。捜査線上に浮かんだのは、学者であった父の弟子利一とその妻緋沙子であった。しかし八尋は、無実の殺人罪で網走送りとなってしまう。刑務所で再開した朝鮮人とともに脱獄した八尋であったが、空襲によって北海道は壊滅するかに思われた。八尋が逃亡の果てにたどり着いた驚愕の真相とは。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー敗戦時を舞台に異民族問題と軍国主義思想もろもろの重いテーマを盛り込んだ作品。サスペンスやアクションといったエンタメ要素も十分で、序盤は面白く読んだ。しかし中盤当たりから、第二次世界大戦といえばあの化学兵器でしょと、ネタが見えてきたところから興味が半減。ありきたりな反戦小説に帰着するのかと思いきや、降板で盛り返す。人物錯誤による意外な黒幕の出現と、どんでん返しの向こうにさらに仕掛けらたどんでん返しに、目から鱗が落ちる思いだした。さすがあれこれ賞を取った名作といいたいところだが此方としてはツッコミどころがないではない。三影をここまでサイコパスに造型したり、知的障碍者を軍国少女として登場させる必然性があっただろうか。作者の描きたいこと、意図するところによって、描き方もそれぞれあろうが軍国主義下の人間像を現代人の視点で描くことの困難さを感じた。
2026.06.10
今年の鮎川賞だの諸々の受賞作が決まったころおくればせながらミステリースクール より第八の日 クイーンウッドストック行き最終バス コリンデクスターA型の女 リューイン日本ミステリ 新世紀MAP から斬首の森 澤村矢樹純 かごめ荘連続殺人事件西尾維新 クビキリサイクル新川帆立 目には目をこうして気になったミステリが 読まぬそばからたちまち過去の記憶になってしまう。過去の記録が年代記だから宿命ではあるけど
2026.06.09
楽市買い回りで非常用食料にパックご飯とやらを買った。ショップのサイトには賞味期限12か月とあるけど3か月前購入した同じものは2026年5月が期限だった。在庫状況によって期限が短くなるとの断り書きがあったが、いくらなんでもーーーーーーーこれからの季節常温保存では気持ち悪い。どのショップとは言わないけど、また同様な目にあったらレビューしようと思う。
2026.06.08
余命いくばくもない、人々の交流会「かげろうの会」にゲストとして招かれた探偵七隈昴は助手の律を伴って医師茶山の別荘夜鳴荘へ赴いた。一夜明けて、招待客の一人記者の加茂が不審死を遂げて発見される。自然死か他殺か。他殺ならいずれ死ぬ者を手にかける理由はなんなのか。さらに館に飾られていた、メンバー南春奈制作の絵画が切り裂かれる事案が発生。奇妙な事件は留まることをしらず、自身も糖尿病を患っている七隈までが.......--------------------探偵役が視点人物(探偵役)なことに違和感があったが、種明かしすれば○別と年〇錯誤のトリックだった。全員○○の変奏でバージョンで、全員が犯人を突き止めるため共謀していたというのが大掛かりな仕掛け。他の作品でも読んだ既視感のあるプロットだが、本編ラノベ風を装った文体で、深読みせず見過ごしてしまうように誤導が効かせた、テクニックが巧妙。それゆえか、何となく消去法で犯人像は浮かび上がるものの、ハウダニッとやホワイダニットの指摘が困難になった。さらに終章まじかで絵画の損壊という意外な手がかりが意外な推理によって解明されるのだが、これまたクイーンスタイルの探偵役は、如何なる推理で意外な真相を解明するかを読者が推理するのは超難関と思える。少なくとも私は惨敗。その他、探偵役は誰か その探偵役による間違いの推理の披歴からのどんでん返しの真相解明の驚きと、私の興趣にはまった趣向さまざまで、面白く読むことが出来た。ひとつ不満を述べれば、せっかくそこかしこ配された伏線が回収されてピースに嵌って、納得の結末と見えたのに、もうひとつの事件の発生を曖昧に示唆して終わらせていることだろうか。タイトルに呼応させる幕引きを作者が選んだためとも、複数の探偵ならぬ複数の犯罪と犯人のガジェットを最後に提示して余韻を残したかったとも取れるが、此方としては消化不良な心地の悪さを感じた。img src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/382a3bd3a7d04e8fa72e04733000d4cb3f6a528b.55.9.9.3.jpeg" border="0" alt="" name="insertImg" />
2026.06.07
晴れているのにたとえようもなく具合が悪いこと。これも気象病のうち?気象病予報士って職業あったらどうよ。体調不良への嘆きと本日の星座占いしかブログのUPしない人を知っているけどこんな日はその人の気持ちがなんかわかる。
2026.06.06
今日の午後1時過ぎ、会社ビルの植え込みを見たらにCOACHの黒い財布が捨てられていたそれとも落とし物?不法投棄とも思えない。いずれにせよ、不気味。犯罪がらみだったらもっと不気味と私のミステリー脳が申しておりまーす。昨日の雨に濡れて泥んこで触るのもイヤだし私推測いや妄想どおり事件が絡んでたりとか面倒なことになりそうなので、交番に届けたら.....学生証だの楽天のクレカだの入っていることが判明していよいよもって不気味。お礼の権利だの放棄する手続きをサクッとして引き上げましたよ。二か月くらい前、本庁の特殊犯罪なんたらの刑事が、ここらへん捜索にきてたのよね。まあ、まあ仕事のストレスが倍増するから妄念はこれくらいにしとくわ。
2026.06.05
仕事で散々な思いをして、ストレスが臨界点に達したためか今日の夕刻、百貨店へ出かけて散財してきた。百貨店のアクセサリープロモーションだとかでずーーと10年来お気に入りのブランド。イニシアルチャームをオーダーする。品物の受け取りは1か月以上先だけどそうして物欲が満たされたあとはやっぱり色気より食い気で糖質制限違反。これもお気に入りのクリームドーナツを買って帰途に就いたが、ほんの少し雨に降られる?井戸の底へでひとりお茶会。少しは憂さ晴らしができたかなと、これも黒猫の手帖には書いておこう。
2026.06.04
最近はまってる、セブンのケーキ。ずっしり、しっとり食べ応えがあって美味しくて、値段もリーズナブル。と、黒猫の手帖に記録しておきたいお気に入り。
2026.06.03
不可解な行方不明者が続く武蔵野東警察署へ、稲城検事から出向を命じられた捜査一課の青山陽介は、友人小鳥冬馬の助言を得て事件の謎を追う。稲城検事の意図は何であるのか。捜査の過程で知り合った検案医夏目塔子や、ベテラン刑事榎木は何者であるのか。そして行方不明者の一人、倉持刑事の元恋人の秋月もまた真相をつきとめようとしていた。「私、悪が許せないんです。青山さんだって悪が憎いでしょう?」------------------------本格ミステリーではなく、捜査小説の体裁でありながら、警察その他司直側に謎の組織が、根を張って暗躍してるらしいという 不気味な設定はホラーサスペンスとしては面白く読めるんだけど、ドラマのエンタメを楽しむような感覚どまり。推理小説としてのロジックやトリックだの、警察捜査小説としてのプロットやレトリックがどうのと論じる対象ではない。だって、罪人を法で裁かず闇に裁いて仕置きするあの手のストーリーなんだもの。で、警察関係者や医療に従事する者が仕置き人やら仕掛け人だらけというのが種明かし。私的制裁や報復の手段がエグさに不快感が、思わせぶりなあいまいさで終わる結構に不全感が残る。これまでこの作者の他の作品に概ね満足していたのに、今作については感心出来ない。
2026.06.02
街路樹の紫陽花が咲きそろった。毎年微妙に花萼の色調が変化する。土壌のPHの変化のせいか。一足お先に盛んなのはタチアオイの花。暑苦しいほどの赤系の花色ばかりだけど。図書館に植わっているアナベラがお気に入りだったのに、これは5月中に雨季をまたずに咲いて儚く散った。何故?
2026.06.01