|
カテゴリ:Chronicle 推理小説年代記
読書日記シリーズ2弾目だとか。
偏愛ミステリーガイドだそうだが、どくしょにの参考にするには読みにくいことこの上なし。 1625作品を語り(騙り?)尽くせるはずもなく、あまりにとっ散らかった内容には此方の頭が悪いせいか収集がつかない。 ディーヴァーの「どんでん返し」の正体試論とやらは、複雑な謎をさらにややこしい説明で弄っているとしか思えず、どんでん返しがの何がどう面白いのか伝わってこない。 したがって本書で紹介されているとミステリーの多くに読書意欲っは唆られなかった。 それでも 清里高原殺人別荘 はじまりの島 くらいは読みたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.01.25 20:50:10
コメント(0) | コメントを書く
[Chronicle 推理小説年代記] カテゴリの最新記事
|