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テーマ:ミステリはお好き?(1748)
カテゴリ:Mystery
事件の顛末をドクター・ラングに語り続けるポー。
(いや、騙りか? ωΦ*)コソーリ・・・ 取り調べの途中自殺したネイサン・ローズに続き、イズラエル・コブまでも、逮捕後自殺を図り死亡した。 再度聴取のため、元信者の家族を訪れたポーに危機が迫る。 間一髪、生死の瀬戸際の彼を救ったのは........ -------------------- ネタバレあり、文句ありのチラ裏を 誰も見てない!! の精神でup。 シリーズ6作目になるとそろそろネタが尽きているかなと、思いきや 今回は叙述トリックと、人物入れ替え、人物錯誤トリックできたか。 錯誤や入れ替えのトリックはこの作者の良く使う手だが、叙述のほうはポーのトラウマ治療なんて 眉唾物、と当初から思ったら案の定だった。 宗教二世問題のお題は、この国のカルト問題を参考にしたのかというほどリアリティを感じたが、その他さまざまなガジェットやトリックには既視感があって エグイ殺害手段や、一見奇矯な手がかりに好奇心を持って読み進めることはできても、斬新な驚きはない。 あいかわらず、登場人物がほぼヘンな人で賑わっており、誰が被疑者でもおかしくないし、 捜査側のポーの変人、ティリーの奇人ぶりには付き合っててうんざりさせられる。 これは飽くまで個人の嗜好の問題で、私が登場人物に忌避感情を抱いているだけですけど。 登場人物がやたらと多いのはブラフや目くらましの技のためかもしれないが、無駄なお遊びがおおすぎて、謎解きの整合性や伏線回収を妨げていると思われた。 ポーとドイルの変人カップル誕生や 捜査チーム解散というエンディングにしても、どこかのテレビドラマで見たような安易さ。 とはいえ、これが自作への布石になっており、その次作「ブラッディダイスの殺人」を いやよ、いやよも好きのうちで 私は読んでしまうのか??
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Last updated
2026.08.13 20:20:55
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