アストリッドとラファエル ギロチン
出だしは良かった。首のない死体、凶器はギロチン。被害者は誰? 犯行現場にないギロチンでどうやって殺害したか。あっさり、ネタは割れた。犯人らしい人物も、どうでもいいくらありきたりな被害者も。取り合えずハウダニットのアイディアはなかなか考えられていると、誉めておくけど。だけど、犯人及び実行犯の造型と犯行動機がどうだか。はらせぬ恨みを晴らします?法で裁けぬ悪を、闇でお仕置きするの??フランス人もヒッサツナントカがお好き???なんて、付き合いきれない。挙句の果てに、現場処刑されず捕まった黒幕はさえないデ〇ヲ〇で間違い(カンチガイ)の殺人がオチときては、共感しろたってむり。そろそろ、脚本のオリジナルなネタがつきて、あっちこっちから悪いとこどりしてきているのか。それでは面白いミステリ作るのはモームリ。