医療カテゴリ メモ
今月の覚書過去の記憶と現在の記録が一致するところへ到達8月1日診察。レントゲン撮影。綺麗に骨はついていると通り一遍の診断。左手を握らせて、もっと強く握りこむように指示。だーかーらー、第二関節が腫れてて痛いので、スムースに動かせないっつーの。とは、此方は言わない。何言っても無駄ともうわかっているので。そりゃ、無理すれば握れるけど、すごく不自然な感覚。小指第二間節がやや曲がっていて伸びが悪い。その点を医師も認めるが、相変わらずちゃんと骨はついている、指の動きもいい方だからの繰り返し。そして骨はリモデルリング期に入っているので、もう通院の必要はないと終了宣言。その舌の根も乾かぬうちに念のため一か月後再診に来てくれと。お義理で再診?骨折が取り敢えず癒合したのは分り切っている骨折箇所以外の指関節や手首関節の不具合を診てもらえる見込みがまったくないのに何のための通院だか。向こうに治す気がないものを、此方も通う気がしない。この医院の口コミをみたら 二度と行きたくない とか 時間と金を無駄にした だの 治療してもらえなかった という内容の書き込みが相当数。判る、それ。整形外科、それも手外科は少ないから大抵は混雑しているのに此処は予約制でもなく、いつも空いているだから、骨折した翌日速攻診察できたんだけど、選択をあやまったかも。