アクセク　ウマノ奮闘記

[環境事業関連] カテゴリの記事

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  とっとりみらい電力１年目

  　昨年２月に設立された「鳥取みらい電力」に馬野建設も出資参加しています。　現在、北栄町と琴浦町の公共施設に電力を供給しています。今春からは倉吉市の公共施設にも供給する計画です。　この新電力会社は地域内の資源を活用して地域内でお金が回る仕組みを作り、地域振興につなげることを一つの理念として掲げています。そのために地元の太陽光発電他地産のエネルギーを調達先に優先してまいります。　新電力会社にとって、不安定な電力調達環境がありましたが、この１年間に検討を重ね、２年目に向けて安定した供給を追求してまいります。民間の事業所、ご家庭への供給ついては準備が整うまでしばらくお待ちください。

  2024.02.21

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  Jクレジット購入で環境負荷低減

  本日、鳥取県中部森林組合さんと​馬野建設​でJクレジット（オフセット・クレジット）売買の調印を行いました。　建設の仕事で排出してしまうCO2に対し、森林整備を行うことで増加するCO2吸収量を今回のクレジットで購入し、弊社の排出量と相殺するというしくみです。今回はCO2の１０ｔ分を購入させていただきました。　この契約により鳥取県より、「J-クレジット　とっとりの森を守る優良企業認定証」もあわせていただきました。　SDGｓの取組もいろいろありますが、こうして森林組合さんや県行政と連携して互いにメリットをいかしつつ取り組む、ということに今回の意義を感じます。今後も企業としてどのようなことができるか、挑戦してまいります。

  2023.03.20

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  鳥取みらい電力の事業に参加しています

  　３月３日に​鳥取みらい電力​の事業お披露目のセレモニーがありました。　エネルギーの地消地産を目指そうということで鳥取県中部自治体と民間事業者が勉強会を数回行い、昨年２月にまずは民間事業者の共同出資で「鳥取みらい電力」が設立されました。馬野建設もSDGｓ推進の観点からも事業に賛同し、参加させていただきました。その後、自治体の資本参加や小売電気事業者登録などを経て来月１日より北栄町の行政施設に電力小売を開始することになりました。　官民連携事業の一つとして、この鳥取県中部の発展のために末永く事業が継続発展すればと願っています。関係者の皆様には大変お世話になります。

  2023.03.07

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  山も春を迎えています

  　久しぶりに倉吉市関金の佐野山にある倉吉エナジーの太陽光発電所に行ってみました。　関金小学校の南に位置する小さな山の上に馬野建設が出資して太陽光発電所を2013年に開所しました。　普段はほとんど手をかけなくても発電しているのが太陽光発電のいいところです。普段はパソコンで発電状況を監視しています。　１月から２月にかけての豪雪で雪景色だった山も今は春を迎え、草花が萌えています。良い季節になりました。

  2017.04.15

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  倉吉佐野山太陽光発電所開所から１年たちました

  昨年９月に倉吉市関金の佐野山に約４００キロワットの太陽光発電所が稼働を始めて１年が経とうとしています。おかげさまで安定した発電を続けております。しかし異常気象による８月の日照量の少なさには驚きました。まあ、長いこと発電するなかでこんな年もあるのでしょう。当時はこのクラスの発電所が稼働するのは県内でも２番目くらいでしたが、ご存知の通り、その後あちらこちらでたくさんの発電所が出来ました。再生可能エネルギーの普及という意味ではこの１年は大きな前進があったと言えるのではないでしょうか。現在、大山町にて工事中の太陽光発電所建設の造成工事を担当しております。関係者の皆様にはお世話になっております。この発電所も今秋には稼働予定ということです。

  2014.09.06

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  倉吉エナジーの太陽光発電所を子どもたちが見学に来てくれました

  馬野建設の子会社である倉吉エナジーは昨年度から倉吉市佐野山にて約４００キロワットの太陽光発電所を稼働させていますが、地元の小学校の皆さんが見学に来てくれました。あいにく梅雨空で、発電はフルパワーというわけにもいきませんが、曇り空でも発電をしているところをわかってもらえたでしょうか？質問タイムでは鋭い疑問を次々に私たちにしていただきました。元気で、いろんなことに興味がある皆さんのこれからのために、お仕事頑張ります！

  2014.06.06

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  太陽光発電のご用命にお答えします

  本日の日本海新聞中部版に太陽光発電設備の特集が載りました。弊社の倉吉エナジー倉吉佐野山太陽光発電所のことも記事にしていただきました。昨年９月に発電を開始して以来、順調に発電をしております。まだ冬のあいだは日照が少ないので発電量はさほどでもありませんが、これからこれから暖かい季節になるにつれて本格的に動いてくれることでしょう。馬野建設では住宅の屋根以外の場所でも太陽光発電システムを取り付けたいお客様のご要望にお答えしています。先日も鳥取市内の事業所様のところで工事を担当させていただきました。

  2014.02.14

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  倉吉佐野山太陽光発電所開所式

  馬野建設の子会社として倉吉市の関金町にある倉吉佐野山発電所がいよいよ稼働の準備を整え、１４日に発電を開始いたしました。このたびの発電所は倉吉市の土地を賃借しての設置になります。１４日には石田倉吉市長さん他市行政・議会の皆様、中国電力倉吉営業所長様などご来賓をお招きして開所式をとり行いました。約１年の期間を要しての稼働だけに、ここまでお世話になった皆様と喜びを分かち合うことができることは私たち馬野建設関係者にとって何よりの幸せです。発電事業という新たなる分野においても仕事を通じて社会に貢献して参る所存ですので、今後とも皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

  2013.09.18

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  琴浦町内メガソーラー発電所関係でお世話になりました

  琴浦町別所にこのほど株式会社三栄さんのメガソーラー発電所を建設され、馬野建設は敷地整備工事でお世話になりました。規模は約８４０ＫＷで昨年１２月に北栄町高千穂で完成したエナテクスさんの発電所に続き完成されました。関係者の皆様のテープカットです。私たち倉吉エナジーの倉吉佐野山発電所も規模は及ばずながら工事中。他にも各所で民間事業者の太陽光発電所が完成する予定のようです。今後の再生可能エネルギーを含めた多様なエネルギー供給時代が始まった姿がいよいよ本格的に姿を現します。

  2013.05.18

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  倉吉佐野山太陽光発電所着工

  馬野建設の子会社、倉吉エナジーが手がける倉吉佐野山太陽光発電所の工事がいよいよ着手です。２１日には起工式が執り行われ、関係者の皆様、地元の皆様の参加の下で工事の安全を祈願しました。今後４月～６月くらいに工事を行い、８月くらいから売電が始まる見込みです。施工は太陽光発電システムがエナテクスさん、付帯土木工事他が馬野建設です。地元倉吉市から土地を借りて、少しでもまちを元気にできるような事業にしていきたいと考えるところです。今後の皆様の事業へのご理解ご協力をお願いします。

  2013.03.26

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  くらすけ君といっしょに

  先日行われた倉吉市公募太陽光発電所建設事業の協定調印式の写真です。このブログで今年四月にメガソーラーへの期待について書きましたが、まさか馬野建設が発電所の事業主体になるとは思っていませんでした。調印式には石田倉吉市長さん、宮本鳥取県中部総合事務所長さんと弊社社長のあいだで協定が取り交わされました。会場には倉吉市マスコットキャラの「くらすけくん」も登場。屋根に太陽光発電をつけてました（笑）。まだまだ事業開始には手続きや工事や大きなヤマがあります。皆様の事業に関するご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

  2012.11.08

• 太陽光発電事業者に選定いただきました

  馬野建設は２００７年より住宅を主として太陽光発電の普及を一つの仕事としておりますが、このほど倉吉市公募の関金小学校跡地での太陽光発電事業所に応募したところ、本日、市より弊社を選定したとのご連絡をいただきました。設置場所は現在の関金小学校の南の山中にあり、敷地は約15,000平米です。現在設置を検討しているのは７００ＫＷのシステムで、メガソーラーは１ＭＷ（＝１０００ＫＷ）ですからプチメガソーラーとでも呼びたい規模のものです。おおよそ一般住宅の屋根の２００件分の出力になります。ただ、このたびの事業計画はこれから詳細の手続きを踏んでいかないと実施できません。倉吉市さん中国電力さん地元の皆さん他関係者の皆様との協議を経て来春の事業開始を目指します。何より、この事業は地元への自然エネルギーの供給や雇用など地域貢献を主眼としております。建設業とあわせてふるさとを元気にできる仕事として取り組んで参りたいと考えますので何卒ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

  2012.09.28

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  起こるか　自然エネルギーへのシフト

  　本日、事業用太陽光発電の買い取り価格が４２円に決定したという経済界にとっては大きなニュースが伝えられました。　原発再稼働がなかなか前に進まない状況のなか、大規模な太陽光発電システムのメガソーラーが事業として採算が合うとなれば地方の遊休地利用という一石二鳥もあり、各地で取組が始まる可能性がふくらんできました。　太陽光発電だけでなく、地熱発電、風力発電、小水力発電など自然エネルギーを使用した発電なども設置に追い風が吹いています。馬野建設もこれまで太陽光・風力・小水力などの発電設備の設置に関わる工事をさせていただいておりますが、今後もエネルギー関係の事業者様や個人の皆様のお役に立てたらと思います。

  2012.04.26

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  小さいけれど　大切なこと

  本日は琴浦町立赤碕小学校の生徒さんが引率の先生と来社。環境問題についての学習の一環だそうです。馬野建設ではシャープ太陽光発電システムの特約店として住宅や店舗、公共施設での環境にやさしい発電を普及するための活動を行っています。本日は太陽光発電の仕組みを中心にお話しをさせていただきました。途中で生徒さんから「太陽光発電は出来て何年ですか？」「どのくらい発電しますか」などスルドイ質問も(^^;)。至らぬ説明でしたが、ちょっとはわかってくれたかな？この児童たちが大人になったら、そしてまたその後の世代には、今よりも良い社会や環境が整っているでしょうか？私たちの仕事は、本当にささやかですが、より良い時代を築くための努力の積み重ねでありたいです。

  2010.11.30

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  遮熱性のある塗料を施工しました

  先日、引渡が終わった大山町発注の大山小学校耐震補強及び大規模改修工事では遮熱性のある熱交換塗料を施工しました。熱交換塗料は一般遮熱材料に比べて数段高い遮熱性を持ち、表面が汚れなどで劣化してもペイント層の中のエネルギー交換材料のはたらきで屋根面が熱を保ち、室内の温度が上昇するのを抑えます。特に夏場は建物自体の温度上昇が室内の暑さに大きく影響するため、この塗料を塗ることでリニューアルに加えて省エネ性能を発揮する建物になります。この熱交換塗料は今回、設計・監理でお世話になった桑本総合設計事務所さんが提案されたエコ商品です。桑本総合設計事務所さんはこの他にもローコスト・大スパン・省エネ工法やエコ照明など多岐にわたる環境関連提案のプロ・コンサルとして実績を積んでおられます。

  2010.10.19

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  洞爺湖サミット開幕

  洞爺湖サミットが開幕しました。グローバルな問題を主要国が協議するこのサミットでは協議しなければならないことが山積しています。このたびの食料や原油の高騰の遠因は地球規模での食料・エネルギーの需要供給バランスが狂い始めたこととも言われています。この世紀に人類は持続可能な社会を維持できるかどうかの試練をくぐらなければならないかもしれません。地球村というあまりにも大きすぎるスケールの問題に、私たちは無力を感じるのではなく、できることから行動を起こす必要があります。サミット協議のような大きな取組みと世界各国での小さな取組みをつなげていくことこそ大切ではないかと思います。農業生産法人アグリ琴浦では安全の食を追求します。また本業でも公共事業、住まいや事業所での３Ｒ（リユース、リデュース、リサイクル）や省エネに寄与できることを積極的に取り組んでいきたいです。

  2008.07.07

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  太陽の恵みのある暮らし提案見学会

  １１月２３日・２４日は北栄町にて太陽光発電とリフォームとオール電化住宅を担当させていただいた住まいを実際に見ていただき、今後の生活改善の材料としてもらいたい、そんな思いで「太陽の恵みのある暮らし提案見学会」を開催しました。たくさんのご来場ありがとうございました。幸いにも両日とも天候に恵まれ、太陽光の発電状況も屋内モニターで見ていただけました。この先２～３か月は日照量が年間で少ない時期になっていますが、年間を通して毎日毎月の発電量がモニターにより管理できます。日照量は毎年ベースでは大きな変動が少なく、手堅い発電量が得られます。地球環境問題が深刻化し、また原油高騰のさなか、今後も自然エネルギーへの関心は高まっていくと思われます。また、太陽光発電に関しては、発電をすること自体に加えて省エネ意識や自律的な生活意識をもっていただけるなど様々なメリットを感じていただける面もお客様に伝えていきたいと思います。

  2007.11.26

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  イベントご来場ありがとうございました

  「寄ってらっしゃい！見てらっしゃい！」をかけ声に行なった馬野建設太陽光発電＋オール電化祭りを９月１日（土）２日（日）の２日間行ないました。たくさんのお客様のご来場をいただきました。感謝御礼申し上げます。太陽光モジュールやオール電化製品の現品展示や料理実演その他の企画をさせていただきました。そしてお客様とこういうイベントを通じて商談や専門的な話から世間話まで関わり合いの時間を作らせていただいたことが私たち馬野建設の何よりの財産です。普段、こうしたイベント事は不慣れで不手際も多々あったかとは思いますが、これからもいろんな分野で技を磨き、よりたくさんの皆様と仕事を通じて信頼関係を築かせていただければ幸いこの上ありません。シャープ関連の皆様、中国電力関連の皆様他ご協力いただきました方々にも大変お世話になりました。また、太陽光発電やオール電化住宅のご相談も今後も随時受付ておりますのでよろしくお願い申し上げます。

  2007.09.03

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  強化月間スタート

  先週土曜日に太陽光発電システムの事業拡大決起大会を行ないました。馬野建設はこの４月にシャープ太陽光発電システムの特約店になりましたが、いくつかの社員研修を経て、本格稼働に入ります。９月初めまでの約３か月、「ソーラーニコニコ大作戦　目指せ県内ナンバーワン店」をスローガンに強化月間としてＰＲ活動に注力します。皆さんのところにオジャマすることもあるかもしれませんが、話だけは聞いてくださいね。決起大会で使った乾杯ドリンクです。効き目はどうでしょうか？事業拡大だけでなく、馬野建設全体の活力向上につながれば、と思います。

  2007.06.05

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  チーム・マイナス６％

  チーム・マイナス６％をご存知でしょうか？深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成１７年２月１６日に発効しました。世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量６％（１９９０年対比）の削減。これを実現するための国民的プロジェクト、それがチーム・マイナス６％です。馬野建設はこのたびの太陽光発電事業開始を契機としてこのチーム・マイナス６％に参加します。これまでも社内環境管理システムを通じた環境目標の徹底、節電など省エネ意識の向上、アイドリングストップ、紙ゴミのリサイクルの徹底などを通じて私たちはＣＯ２の排出削減に努めてきましたが、今後もチームに参加することを通じて意識の高揚を図ります。仮に太陽光発電４．２８キロワットシステムをご家庭で設置すると石油に換算して年間約１，１１３リットル（１８リットル缶約６２本分）の消費を削減できます。ＣＯ２排出削減の切り札、太陽光発電の普及に今後も力を入れていきます。チーム・マイナス６％のホームページはこちら。個人でも法人でも参加できます。

  2007.05.16

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  グリーストラップの油をオゾンで分解します

  馬野建設では環境事業にも力をいれています。先日、某飲食店にてグリーストラップ改善装置「ＧＴサポート」を納入いただきました。排水に油脂分が多いとグリーストラップも詰まってしまいます。この飲食店さんでは詰まった廃油分はくみ取り処分をされ、年間で相当の経費を使われていたということでした。この「ＧＴサポート」はオゾン発生をすることでグリーストラップの油脂成分を分解し、経費を節減できるだけでなく、臭いも抑え、衛生的な環境づくりに貢献します。導入費用と毎年かかる経費の削減をシミュレーションし、納得していただいたうえで導入の運びになりました。排水、廃油の処分でお困りの方がいらっしゃいましたら、馬野建設にご一報いただければ様々なご提案をさせていただきます。

  2007.03.01

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  農場で排水処理システムを導入いただきました

  琴浦町内で馬野建設が取組む環境関連事業の一つ、排水処理設備（パーラーソイルシステム）を設置させていただきました。畜産農場で皆様がお困りの問題が排水と悪臭です。近年の法規制の強化により排水をそのまま放流することが出来ない状況になってきています。また、汚泥を蓄積した処理費用も悩みの種の一つです。私たちの取組みはこれら畜産農場でのお悩みを一挙に解決するシステムとして、お役に立っています。システム内で排水を浄化させ、水を放流しません。土壌均等散水処理という自然な浄化を基本にしているので、維持管理のコストが安くてすみます。また、臭気もほとんどなく、衛生的なシステムといえます。私たちはこのパーラー排水処理だけでなく、廃油や汚泥残さなどいろんな分野での処理技術のノウハウを持っています。技術の一部をホームページにて公開していますのでご覧ください。お問い合わせなどもお待ちしております。

  2006.12.28

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