中東情勢の影響
今年2月末にアメリカとイスラエルによるイラン攻撃が始まり、その後原油の主要運送ルートであるホルムズ海峡の封鎖で日本に輸入される原油が大幅に減りました。この状況の打開が見通せず、石油由来の建材が供給が滞る、資材が高騰する、あるいは資材供給がストップするという事態が長引いています。重油を材料とするアスファルト舗装などはこの影響で値上がりを起こしています。 建設業界で影響が大きいのは、原油から精製されるナフサを原料とする建材です。報道の通り、断熱材、塗料、配管材などが影響が大きく、また樹脂系製品も多く使われています。見渡してみると、私たちの生活基盤は多くを石油由来に頼っていることに気付かされます。 馬野建設でも、材料供給については取引関係先から情報を収集し、お客様のご迷惑にならないよう努めています。地震やコロナ禍や海外事情など様々な影響を乗り越えてきました。これまでと同様、可能な限りの対応をさせていただきますのでよろしくお願いします。