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夜天「メンドイな(--;」
美空「でも、基本的に美術部のほうに来ないって先生が言ってたから大丈夫じゃない?」 夜天「いやさ、漫研の方も見に行かないと。多分知り合いがいるだろうから、遊ぼうかなと」 美空「………(--;」 夜天「まあ、ボカロ関係大好きな子だから腐女子友達と仲良くなる事だろう(何」 美空「そういえば、その後輩さんと普通にボカロやら東方やらで盛り上がってたもんね(--;」 夜天「話が合う後輩が居ると面白いね。それに、たまに弄って遊べ」 美空「それはやめといた方が…(--;」 夜天「まぁ…闇の住人女子メンバーが煩いな。まぁ、弄って遊ぶのは野菜だけにするさ」 美空「だから、そうやって虐めるのは…どうかと思うのだけど」 夜天「僕はね、大事な友人を弄りたいのであって、傷付けたいわけじゃない」 美空「…人によっては、些細な事で傷つくんだよ」 夜天「大丈夫、人によってやり方も手段も多種多様だから」 美空「…えっと、だから私にはセクハラばっかりするの?」 夜天「まあ、反応が面白いからだな」(美空の頭をなでる 美空「うぅ~……(//д//」 夜天「にしても、今年度のクラスは個性的な人が多いな」 美空「やっちゃんも十分個性的だと思うけどね(--」 夜天「つか、デザイン科は変わりもんが多いらしいから別に気にも止めてないが。まあ、とりあえず一月様子を見て大体心の読み方が解れば…」 美空「貴方はどこの心理学者ですか。普通に、友達作るとか考えないの?」 夜天「まあ、大体知ってる人とかばっかだから何とかなるっしょ」 美空「いい加減なんだから…」 夜天「さて、明日から授業とかあるしもう寝るか」 美空「…うん、そうだね。やっちゃん、やっと真面目に勉強する気に」 夜天「如何に他人蹴落とすかを考えないと。あと、適度に先生からの評価は貰えるようにしておかないと…」 美空「あぁ、いつもどおり黒いだけなんだ(--」 夜天「ん、どうした?寝るんだろう?」 美空「あ、うん。えっと、一緒に寝よ?」 夜天「拒否する」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年04月09日 01時08分04秒
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