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とりあえず、後悔はしていない。
つか、今までの関係がぶっ壊れる事覚悟で言ったしな。 個人的には思いを伝えたし、満足です。 …正直、こういうのは最悪だとは思うけど。 とりあえず、反応とかは予測とかしてたので大してダメージは無いのですが。 …何だろな、予想と違う言葉が返って来たからな。 どうしたら良いやら…。 柊「いつまでそうウジウジしてるんですか?」 夜天「やぁ、ひーたん。ウジウジなんてしてないが」 柊「誰がどう見てもウジウジしてると思いますが。てか、ひーたんって何ですか」 夜天「柊を略してひーたんさ!」 柊「黙れ、この変態ロリコン野郎」 夜天「そこまで言うか」 柊「ふんっ」 夜天「………」 柊「で、フられたんですか?」 夜天「んー…まぁ、そうなんだろうな。“返事は期待するな”って言われたし」 柊「あー…なんというか、哀れですね」 夜天「哀れ言うなダメイド」 柊「誰が駄メイドですか!」 夜天「ダメイドとは言ったが、駄メイドとは言ってないぞ。自分で墓穴を掘ったな」 柊「こいつ…っ。ま、まぁ傷心な主様の為に許してあげましょう」 夜天「………」 柊「でも、返事は期待するなって事は可能性はあるんじゃないですか?」 夜天「いや、性格から考えてこのまま何も答えない可能性が一番高いな」 柊「断定ですか」 夜天「あくまで可能性で言うなら、それが高いかなっと。ただ、幼馴染みに関しては予想が当たった試しがないんだよな…突拍子無い所があるから」 柊「あぁ、アナタとおんなじですね」 夜天「だって幼馴染みだしな。似てる所はそれなりにあるだろ」 柊「いや、兄弟とかならわかりますけど。幼馴染み何ですから似すぎるっていうのは、違うような」 夜天「気にしたら負けさ!」 柊「あんたそれで良いのか」 夜天「さて、ひーたん曰わく傷心気味らしい僕は風呂にでも入って癒されてきますかね」 柊「あ、コラ逃げんな!」 夜天「ハッハッハッ、ひーたん一緒に入るかい?」 柊「誰が入るか、このロリコン!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年08月01日 20時13分08秒
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