夜も朝もヒカリにょって幻想的ぢゃんか☆゜・:*:・。,★゜・:*:・ヽ(*゜▽゜*)ノ。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆♪~
あの頃君を求めてタクシーとばした夜。電話だけじゃものたりなくどこか2人強がって素直になれずに会いたい気持ちに嘘ついていたよね。お酒に自分をごまかしていつも想像して考えていた事してしまっていた。それぐらいしか出来ずにいたから。見知らぬ街で彷徨い歩き続けた日もあった。君に抱きしめてもらいたいから時間なんて気にせずいけたんだ。明るく見せる事しか出来ず君にはつくられた自分をさらけ出し独りになった時後悔したりした。一緒に歌った歌も。一緒に行った場所も。一緒に出会った人も。全てこの世界に色づけてきれい事でしか見せれずにいたよ。同じように過ごせていたのかな?独りだけの感情なのかな?