熱血高校教師。
店のお客さんの中に、京都の某高校の英語の先生がいる。その人は、その高校からの短期留学の生徒とかの面倒とか見てるらしい。その人と、夜、加藤君たちと初飲みしました。いやぁ、熱い。前から、熱い人だとは思ってたけど、ほんまに熱い。物事に対する取り組み方とか、それを伝える様。う~ん、金八先生顔負け。私がいってた学校には、ここまで熱血な先生がいなかった。だから、なんかいいこといわれても、”へぇ~”とか”ふ~ん”とか、全く心には届いてなかった。この先生と出会ってたら何かが変わってたのかなぁ・・?それとも、今だからこそ、そうおもえるのかなぁ・・・?高校卒業してから、何年もたってるけど、久しぶりに高校生みたいな気持ちになれたわ・・・熱血先生のお蔭やね。