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散歩道

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2017年07月24日
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カテゴリ:日頃
Alfred Beach Sandal + STUTS - Horizon 【Official Music Video】


通勤を始めてからラジオを聴くようになった。

8時から5分間ニュースと天気。

5分間CMと交通状況を話して、7,8分おじさんが日ごとのテーマを話す。

今日のナンバーがかかって、私は22分頃に職場に着く。


車に乗るときはずっとCDだった。

ラジオの存在を知ってからは、もっぱらこちらばかりとなった。

遠くや近くからのメッセージ、どこかの知識や事実、世界で歌われたうた。

毎日違うノイズのような音のなかに、稀に光るものをみる。

そんな時は耳があってよかったなと、根源的な思いで今を忘れる。


なんていったらいい、この、90年代のにおい。

おじさん、わかるなぁと思いながら、知らないはずのうたを私はうたった。


ずっとこんな曲が好きだったな。






最終更新日  2017年07月24日 22時17分35秒
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2017年07月10日
カテゴリ:独り言

世界平和が夢だと言ったら、笑われた。

そんな時間が経って、苦味が無味になったような過去がある。

私はこれを聞いたあなたたちが、どうみても平和じゃない空気を作ることを知っていた。

夢が自在に語れない世界は平和じゃないから、私は夢だと言った。


人間は攻撃を続けなければ生き得ないというのが持論になっている。

最大の目的は利益。

私たちが苦しみや悲しみをその負の感情で受ける機関がなくならない限り、幸せは人の不幸に生きる。

動物や機械に純真さを見出した手塚治虫には賛同の気持ちがとまらない。

前者が人間の手で、後者が神の手で理想を投影できるのは、何の因果なのだろう。

私たちは夢を語る限り、その広い亀裂と深いクレバスに心を折ってしまう。


政治も経済も、私は本を読む形での楽しみしか見出せない。

現実は何も要らなくて、すべて歴史の教科書になってしまえばいいと思ってしまう。

「自分たちのことだよ」って、だってそれって、人の不幸を「犠牲」と見限ることじゃないか。


「自分の家族と、数人の友人さえ守れれば、十分だろう。」

この言葉に、ほんの一瞬私は膝を折ってしまったことがある。

共感して「しまった」のだ。

だから、私の言葉には何の力もない。

正義などないのだ。


孤独の道の隙を付くと、そんな現実の自分が見えた。







最終更新日  2017年07月10日 23時01分37秒
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2017年07月09日
カテゴリ:独り言
キリンジ-エイリアンズ

先日まで、とある携帯電話のCMでキリンジの『エイリアンズ』が流れていた。

一時期爆発的に知名度を上げた女優が、ただこちらを見ているだけのCMである。

そのバックで、この『エイリアンズ』が強烈な印象づけの一端を担っていた。

CM自体の斬新さも確かにあったが、叙情的な音と詞を再読し、文字通り息を呑んだ。


どんなものにでも色があると感じる。

音にも詞にも、今私が打つキーの感触にも、時間にも。

おおよそ感覚に触れてくるものは、すべて何かの印象を抱かせる。

『エイリアンズ』を読み返して、20歳になるかならないかの頃を思い出された。


あの頃の私は成人でもなく、子どもでもなく、社会人でもなく、学生でもなく。

正真正銘何者でもなかった。

誰の役に立つわけでもなく、ひっそりとこの世から消えても家族以外は気づかない。

世界の未知に等しい存在であった。


そんな時間を過ごしていたある日、昔とても素敵だと感じていた子と出かけた日があった。

何がきっかけで再び連絡をとる機会が持たれたかは思い出せないが、うっすらと私が誘った記憶はある。

一大決心で誘った色は残っているが、もうこまかなことはかすれている。

ただ、彼女と過ごした時間はよく覚えている。


5年ほどの歳月は子を性と呼ばせた。

慣れない運転。

彼女に合う瀟洒なレストラン。

たどたどしい言葉の数々。

彼女のはしゃぐカラオケルーム。

いつまで過ごしたのかわからないほどのこの時は、逆に私を頼りなき子に確定させていた。

大きな体で小さな心。

宙ぶらりんで未知な私がエイリアンで、何かしらの言葉や気持ちを知った気になった。

君が好きだよと、私は知らない言葉をなぞりながら、その色を味わったのかもしれない。


人がどれほど物事を記憶し得るのか。

私は自分と何者を行き来することしかできないから、わからない。

私の限界は、望むよりもずっと低い閾値にある。

何もかも忘れてしまう。

そうなってもせめて、色は覚えていたい。

そうして、たまには仕事をやめたいとか、移住をしたいとか、そんなことを考えていたい。






最終更新日  2017年07月09日 22時51分11秒
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2017年06月18日
カテゴリ:独り言
近頃また、本を読む機会や文章を考える機会が増えてきた。

私は未だにそういった行為を好んでいるのか、わからないでいる。

一年を通して続けているが、たまに猛烈に好きだったり、顔を見るくらいで言葉は交わしたくなかったり。

書き方そのもの、恋人みたいなものとなっている。


少しずつまとめたものを、またここに書いていこうと思う。

目標は、少しくらい意味の有る文章。

私の行為、行動、生活、生命。

それらに意味があるのか、私は人生の波と関係なく、考え続ける。






最終更新日  2017年06月18日 23時18分49秒
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2017年06月06日
カテゴリ:独り言
中学生の時、このブログを始めたくらいの頃、普通になりたいとよく思っていた。

ここにも書いていた気がする。

どこからか私一人のものだと思っていたこの場所はいつしか広まっていた。

普通になりたいと、普通じゃないことを綴る私は、明らかな異端だった。


この歳になっても何も変わらない。

滲み出る何かが私をまた一人にする。

それは仕方ないと思っている。

変わらないものは変えられないし、変わらないものが大事だと世界は謳うから。

それでも私は変わりたいと思い続けている。

大事なものを求め続けたらきっと一人になるけれども、なぜだか儚さを覚えてしまうから。



制限速度で走る私の車を、二台の車が追い抜いていった。

ワイシャツについてしまった血の跡が、水でこすったらあっさりと消えた。

ずっとずっと、普通をわかっていない。






最終更新日  2017年06月06日 22時02分52秒
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2017年05月28日
カテゴリ:日頃
実家で飼っていた犬が死んでしまった。

普段口にはしない言い方だが、家族が亡くなった。

報せを聞いた昨日から、家に来た14年前のことをぽつぽつと思い出している。

これを元に何かを書こうとは思えないから、これ以上は書かない。

ただ、とても大切だった。


とめることなく、考える日々が続く。

起きている時間で、何も思わない時間を数えたら、意識的に確保した10数分だった。

この体を遣って生きているのだということを、明確に感じている。


この生き方で私は終わっていくのだろうか。

20数年と、もうそれなりに長く生きてきた気がする。

果たして、ここから10年や20年と先、同じように生きているだろうか。

幸せとか、そういうことを少しずつ考え始めた。






最終更新日  2017年05月28日 23時03分02秒
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2017年05月10日
カテゴリ:独り言
ゴールデンウィーク中は何も予定を入れなかった。

入れなかったのか入らなかったのかわからないが、ゆっくり本でも読んでゲームをしているつもりだった。

大学の同級生から5連休の3日目に飲みに誘われたのが中日の月曜日。

まぁ1日くらい、と思ったら今度は実家から電話があり、1日目に帰ることに。

すると今度は4日目に中学の同級生に飲みに誘われ・・・

まぁ、誘われたら断らないのだ。

断らないのだから、何もなければそれはそれで寂しいのだろう。

本は読み進まなかったが、忙しい連休だった。



実家に帰るたび、昔の友人に会うたび、故郷のことを考える。

よく、こんな寂れた土地に。

そんな自虐に続く想いが止まらない。

だが、そう思うことがささやかに私を満たしもする。

道路工事ですらありがたく感じるなんて、何かおかしいけれども。


いつか、ここに帰ってくるのだろうか。

帰って来たいと思っているから、きっと私は考え続けるのだ。






最終更新日  2017年05月10日 22時49分14秒
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2017年04月26日
カテゴリ:独り言
社会人となって一ヶ月が経とうとしている。

もらったことをすっかり忘れていたが、昨日は初任給だった。

節制する割りには、本当にお金に関心がないなと改めて思う。

いや、お金よりも俗世とか、とにかくそういう世の中の中心に心が向かない人間らしい。


言うまでもなく、何も知らない空間に飛び込んだはずだった。

誰も知らなければ、同世代もほとんどいない。

業界の知識だってほとんどない。

でも、出勤初日から今に至るまで、驚くほど疲労も心労もない。

何度も繰り返した入卒に慣れたのかと、初めは思った。

だが、おそらくそんなことはない。

私はもう、居辛い空間を無視できるほどに、精神的に孤立している。


人との助け合いが大切だと言う。

人間は一人では生きられないと言う。

わかる。

そんなことは十二分にわかりきっている。

そう考えるのが正しいのだと、私は信じてきたから。

だが、私はどう考えても、心からひとりを孤独に感じる人間ではない。

途中で助けを乞うことなく、きっと最後の最後までたったひとりを受け入れてしまう。

なぜ私はこうなっているのか。

考え始めて、何年経ったか。


この孤独を理解されたら、私はいつか甘えられるのだろうか。






最終更新日  2017年04月26日 23時09分05秒
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2017年04月03日
カテゴリ:独り言
今日、正確には4月1日からだが、社会人となった。

2周遅れた学生生活はいよいよ終了。

今日から正真正銘の大人となってしまった。

まぁ、正直な気持ちを言えば、勉強していても働いていてもあまり心地は変わらない。

どうせ、私は何をやっていてもそこそこ楽しんでいるのだから、と思えたのはもう6年も前だから、この生き方も板についてきた。

働くことが鬱とか、年老いていくだとか考えるよりも、早く自由に動きたいなとか、前橋のスーパーは安くないなとか、そんなことばかりを考えている。



澄ましている。

そう思われやすいだろうし、そう思われても仕方ないと考えている。

楽に生きたいと思うと人と関わらない方が楽だ。

雷が鳴ったとか、風花が吹いたとか。

そんなことに感動を覚えていたい。

それだけでいいとも、それのためならばとも、思う。

これで私はとてつもなく前向きだ。



これからの人生が実りあればと思う。

別れていったやつらが、みんなうまくやってればと、思う。






最終更新日  2017年04月03日 22時56分08秒
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2017年03月15日
カテゴリ:独り言
いよいよ卒業が間近になってきた。

あと10日間の大学生。

もっとも、卒業が決まっていたのは3月の頭くらいだから、そこから一ヶ月くらいの猶予があった。

さらに言えば、後期が終わったのが2月の頭ごろ。

もっともっと言えば、ゼミを除く授業は4年の初めにはもうなかったわけで・・・。

延ばし延ばししていた心理的卒業距離を、ここ最近は瞬時に詰められた気になっている。

嫌なことをギリギリまで遠ざけてしまうのは、昔から変わらない。


学生である最後の時間に向けて、「らしい」ことをやっておこうと努めている。

朝方まで飲んだり、ゲームをしたり、麻雀したり・・・

まぁ遊んでいるばかりなのだが。

それとたまに本を読んで、残りの時間を転居の準備に充てている。

もっとお手本のような過ごし方をしている友人はたくさんいて、それに羨望する過ごし方をまた良いものだと思っている。

じきに24になるけれども、もう本当に自分のことは十分わかってきた。

私は私らしく、学生を最後まで務められる気がする。



引越しまで5日。

卒業まで10日。

社会人になるまで12日。

何度かあった大事な時間を、今度はもう逃さない。






最終更新日  2017年03月15日 23時10分39秒
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