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2005.04.14
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カテゴリ:面白い話
妹よ これを見ろって もう やけくその姉ちゃんだ。

ボタンちゃんは お友達が とっても多かった

いくつかのグループがあって

幼馴染グループ   近所の女の子

幼馴染悪い子グループ 近所の男の子

同級生グループ    クラスの仲良し

お金持ちグループ    クラスのお金持ちの子

大人しい子グループ   静かな女の子の集まり


色々 書いてると まるで広場の私の仲間を書いてるみたいで恥ずかしい

ボタンの時と 変わってないなー


話をもどす


ボタンちゃんは その日の気分で遊ぶ相手を変える

今日は、大人しいグループが 山に遊びに行くと聞きつけて

一緒についていった   女の子だけ五人だ

山は、松林の山で、キノコをとったり、松の皮をはいで
チョコレート屋さんごっこしたり、倒れた松の木の 揺り篭ごっこしたりして

遊んでいた。     遊びに飽きた頃

まりちゃんが  ねえねえ  いつものお医者さんごっこしよう

って言った

ジャンケンで 患者さんを決める

私が 負けた    オイオイ 患者は 一人か????


後は、皆 看護婦さんらしい

ボタンちゃん  お洋服を脱いでください

えっ  まじ


早く


えっ パンツも???


私は、もって来てある敷物の上に 仰向けに 寝かされた


もちろん裸だ

皆は 診察と称して ススキの葉っぱで  ボタンの全身をくすぐった

ワキのしたも、足の裏も  みんなに押さえ込まれているので

逃げられない     助けてーー


半泣きの私は  それから後の記憶を削除した..........

............

覚えているのは  帰り道で パンツの中の大事なところが

ゴワゴワして 痛いので  手をいれると

葉っぱが はさんであった    誰が  いつ   どうやってはさんだのか


一切 記憶にない


大人しいグループは  怖い  二度と 近づけなかったヾ(@† ▽ †@)ノうわーん


付け加えますが これは 過去の日記です。 

現実世界の妹に 見せるため あえて のせました。





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最終更新日  2005.07.10 21:13:13
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