テーマ:今日の出来事(292824)
カテゴリ:重い月
女たるもの 結婚したとはいえ
家の中で 肌着一枚で すごす事はない 子どもの頃なら 金太郎の腹巻で 暑い夏の夜を すごしたけれど 夫の前で 肩出した事がない 今日 近所のストアに行ったら 身長145センチの フィリッピンダンサーの女の子 2人が ピンクのスケスケネグりジェで 買い物にきていた。 羞恥心は ないのかあー って 言いたい所を ぐっと 飲み込んだ ハアハア あと 気がむいたら つづく tomoy18さんのコメントより 最近あまり行かなくなりましたが、新潟寄りに温泉街がズラリとあります。 よくそこに出稼ぎにきていて半年とか、そこらで仕事をしていたようです。 例外なくみんな働きもので、それも朝早くから、夜は二次会までですから、 さらに後片付けがあるわけで、 いつ寝ているのかと、思いました。その頑張る姿に うっとりしたものです。 そのまま住みついている女性もいます。例外なく働き者で、人付き合いもよく、 りっぱなものです。 肌を出したりするのは、現地での 暮らしの延長だからでしょう。 馴染んでくれば、だんだんとおとなしい服装になっていくでしょう。 ----- なるほどね。 暑いところから 来ているから 判らないんだ。 そういう物の 考え方すると 全然違ってくるわね。 妙に納得しましたよ。 後は いつか 気がつく事を 見守る事にしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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