恋と言う字は　変る心


ある日突然　心が変ると　それは　恋


恋に落ちたのは　突然だった


彼の笑顔に　惚れた


その日から　夢のようで


いても　たっても　いられない


彼の名前を　みただけで


胸トキメイて　　どきどきする


もし　話しかけられたら　　心臓止まっちゃう



なんとか　彼に告白したい


そして　前もって　私の変わりに　友人が　告白してくれた。


初めてのデートの日　　友達が　私の姿を見て


そんな小さなおっぱいじゃ　かっこ悪いっていった


友達は　Fカップはある巨乳ちゃん


私の小さなAカップのブラの中に　傍にあったテッシュを


沢山　詰め込んだ


見る見る　張り切れんばかりの巨乳になった。



デートは　バイクデートだった。


彼の腰に　手を　まわすことが出来ない


胸だって　偽物が　ばれそうで　ひっつけない



後ろに乗るときは　彼の動きにあわせないといけないのに


できない　　寄り添えない



そして　最初の休憩所に　ついたとき


彼が　胸を　じっと見ている


やばい　ばれたか



彼は　ブラの肩紐見えているよ　って言った（／－＼）いやーん


肩ひも　直したとき


物体が　移動した



あああああああああああああ　やばい　　落ちそう



もう　気がきじゃない




お腹のほうに　ずれた




あぁあああああぁぁ　顔は　穏やかそうで　ニコニコしていたが


眉間に皺が　出て　　いても　たっても　いられない




トイレもないのに


トイレいってくると


草むらに　入って　　隠れて


プラに　詰め込んだ　テッシュ外した



ふぅ(　-｡-) =３




これが　いい

小さくても　可愛い　おっぱいで　いいや



ほっとして　彼のところに　走ってもどったが


彼は　一言　　　すっきりした????



って　聞いた



(　 ﾟ ▽ ﾟ　 ;)ｴｯ!!




そうか　＿|￣|○ ｶﾞｸｯ　　　野糞と　間違えられた







かあちゃん　　今も　おっぱいも　小さいよ


これさえ　あれば　かっこいい

ちなみに　二個持っている