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いつの日か、みーたんがこの記録を見るときが来るかもしれないので、一つ一つ細かく残そうと思います
出産当日の19日は普段通り変わりなく、前日や前々日同様、夕方から10分置きの張りがあり、一応チェックはしていたケド・・・そんなに意識もせず夕飯作りをしていて・・・。パパも仕事が溜まっているから遅くなるなんて言っていて。パタパタ作業しつつ、ふと気が付くと5分置きの張りになっているではないか!!! でもゼーンゼン弱い張りで痛みなんてないし・・。パパにしてみると、産院にどうするか聞いてみたら~??な~んて。もちろん看護師さんは即、「来てみてください。」と。張りが消えちゃったら嫌だな~と思いつつ、シャワーを浴び(完璧でしょ??)、入院グッツを出し、そんな事をしている間にパパも仕事を中断して帰宅。いざ産院へ してからしばらく時間が経ってて、看護師さんに「遅いから途中で産まれたかと思ったわ~。おホホ~。」な~んて言われたくらいにして 採尿後、待合室で待つ中恐れていた事態が張りがなくなったような・・・ きっと帰されるんだろうな~と思いつつ、院長の父上である大先生に内診をしてもらうことに。数日前と変らず子宮口は5~6センチ開いているという事で・・・。するとカーテンの向こうから看護師さんが(先生の指示だろうけど)、「何回も行ったり来たりするの大変だろうから産んじゃお~か~?」って。 「んんっっ~~~?????」「なんですと~~~?????」 早く産みたい!!とは言っていたものの、じゃあ産みましょう!と言われるとビビルもので・・・ とりあえず同意「はい。」(小声) つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.23 18:07:30
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