ゆうさん逝く
今日の15時頃、とうとうブルーブラマのゆうさんが逝ってしまった。2008年春産まれだから、ちょうど10歳だったかな。3月くらいから気づいたら片足を引きずっていて、年取って痛いのかな?冬の間に栄養不足もしくは日光不足によるものかな?春になったら治るだろうと簡単に思っていた。良くなるどころか、立てなくなり、上手く座ることも出来なくなって、2ヶ月くらい介護状態にありました。食欲はまぁまぁあって、鳥の餌はあまり食べず、残飯やフルーツ、冷凍していたとうもろこしなどは喜んで若い時と変わらない食欲っぷりで、元気だけはありました。まったく立てないので、数時間おきに体を移動したり、足のマッサージもしました。食欲があるので、とりあえずは大丈夫だと思っていたのに。1時間前に見に行った時には特に変わった様子もなかったのに…とうもろこしといちごをあげようと行ったときには息絶えていました。まだ温かくて、こんなに急に死んじゃうなんて…全然思っていなかった。なんだよーミズクサイよ、ゆうさん。忙しくしてるワタシを気使ってくれたのかな。でも、やっぱり最期は看取りたかったよ、ゆうさん。死んじゃう10日前のゆうさん少し痩せちゃってたけど、相変わらずダイナマイトボディな鶏さんでした。こんなにちっちゃかった、ゆうさん。おばぁちゃんになっても変わらずかわいかったなー。こんな風に好いてくれる、本当に可愛い子でした。また生まれ変わってウチに来てね。