2011/01/27(木)13:23
手放す。
今日になって
死へのこだわりを捨てようとしている自分に気が付きました。
死ぬことが特別なことではなく、
風邪ひいたり、眠ったり、ご飯食べたりするように、
死は魂が生きて行く中の途中の出来事のような感じがして、
何だかどうでも良くなってしまったんです。
どうでもいいと言うと
語弊があるかも知れませんが、
取り立てて大騒ぎするものでも無いような気がして来たんです。
死は誰もが通る道だからなのかも知れません。
それと同時に、それに囚われることに疲れてしまったのかも知れません。
私の描いていた大きな死への恐怖はもう手放して、
より自分らしく、ゆったりと
心を乱さずに生きて行きたいと思い始めました。
そうすればヨンハのことをもっと落ち着いて見れるような気がします。
大好きなヨンハ‥ずっと忘れない。。