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カテゴリ:音楽ネタ
************************************************************************************ チョッと日が経ってしまいましたが、ライブの感想やら書こうと思いますチョッと長いし、乱文ですのでご了承願います。 まず、NACK5とは、埼玉を中心とした地元のFM局です。開局当時は海外のキーステーションで流している曲を放送しているようでした。最近では音楽はもちろん生活情報やら、クイズやらバラエティーに富んだ番組が多くなりましたね。 以前SING LIKE TALKINGもパーソナリティーをしていた番組も1日ジャックとかもありました。 最近は全然ですね。さびしい限りです 今度の10/31で開局20周年を迎える(SING LIKE TALKINGは9/30に20周年を迎えました) NACK5をみんなで祝おうとスペシャルライブが開催され、下の画像はそのチケットです チケットのお値段にご注目¥4795こんなところにもNACK5 ライブはチケットには出ていない SunSet Swishから始まりました。 丁度この日の23時から番組を持っていてその番宣的にでてきたのか?出演者の馬場さんとも交流があるからか? 曲名分からないけど I LOVE YOU~♪II LOVE YOU~♪ LOVE YOU~♪ っていうのと新曲の2曲をやられ、番組聴いた事ある人?質問したり、今日は生でやります野で聴いて下さいとアピールしてました。 次は、いきものがかり登場で、会場がライブハウス状態、飛び跳ね拍手があちらこちらに、という私も立ち上がって飛び跳ねてましたよ 「盛り上げ役としてきました~」と言っていただけあって、始めに 『ブルー』って曲目?なのに(笑)会場全体が暑くなってきました。そのあとは 帰りた~くなったよ~♪ってしんみり聴かせ、あと一曲忘れちゃったがやって終わり。 そのあと、楽器セッティングの合間を埋めるため、 NACK ON TOWN(月~木13:00~16:55)パーソナリティー登場土屋滋生さん澤美代子さんが いつもよりウダウダトーク(笑)をされ 馬場俊英さん登場1曲やってからのお祝いトークが長い 「2階席の皆さん楽しんでますか~こちらのお客さんも楽しんでますか~こちらのお客さんも楽しんでますか~よかった~」とか、いつものライブでもやっているんでしょうね。 客席全体を見渡して声かけてました。いつもと言えば、『スタートライン』もやりましたよ。 最後の曲はお決まりのBOYS ON THE RUN 会場中という位にタオルがいっぱいライブが終わったぁ~て感じになり そのあとのセッティング中またまた土屋滋生さん澤美代子さんが登場 次の方はどなたでしょうとかいいながら佐藤さんはとか言っていてバレバレ(笑) そして佐藤竹善さんが登場 あまり最近やられていない『BLUE』 バンドで初めてやる『カオ上げて』いつまでも愛し続ける繋がっていることを曲にした『今日も君に恋をした』20周年、“繋がり”を意識して選曲されたそうです。 最後に少しロック調にとギターを掻き鳴らしながら『Wind of Change』 一旦ステージからはけたと思ったら、小林克也さんが竹善さんと共に登場 馬場くんとは時々一緒になるけどライブ終わった感じになってから登場するんでやりにくいんですよね(笑)とかと竹善さん。これって本音でしょうね MCの途中で、「2階のみなさ~ん!こちらのみなさ~ん!こちらのみなさ~ん!」と少し前に聴いたフレ~ズが竹善さんたらお茶目だわ(ココでじゃなかったらごめんなさい) 「竹善さんの音楽性はどこから来てるんでしょうね?」と克也さんが質問すると、 「克也さんのBEST HIT USAとか聴いてましたし、青森のレコードやさんにはジャンルが演歌、邦楽、ディスコと大雑把に分かれてて、ディスコといいつついろんなのが混じっておいてあったりしたのでいろんな曲を聴いていたのが良かったんじゃないですかね?」とか話して、ステージから引けていきました。そのあと、克也さんが次に登場する鈴木雅之さんの黒塗り時代のレコーディングでDJをやったことの話があり、 「その時のように紹介して呼び込んでもいいですか~」 克也さんから声がかかり、カッコよくDJのあとマーチンさんが登場 初めに『恋人』客席の一部に向かって歌いながら見つめたり恋人~♪って語りかけるように歌ったり、大人の魅力満載のステージでした。 途中のMCがこれまた長く、こんなにしゃべるとはとビックリ。2曲終わったあとに竹善も話し長いけど俺も長いんだよと自分で言ってましたね。 一部ですが、「開局当時から10年間番組やっててなんで放送する日があって、冬場で、俺は毛足のなが~いロングコートを着ていて、浦和の本社に行くのに車じゃ間に合わないから電車で行ったことがあるだけど、上野で待ち合わせて、高崎線っていうのに乗って、 俺は毛足の長いロングコート着てたんだけど(笑、再確認するように)そのまま乗り込んで、 駅停まる毎にどんどん乗り込んでくるんだよな。 丁度夕方のラッシュアワーとかち合っちゃってよ。 初めてラッシュアワー体験したんだよ。 それで、目の前まで顔が近くなるくらいにモミクチャなのに、鈴木さんですよね?ってきいて来るやつがいてはいって答えたよ、そしたらファンなんです!って うっとうしい!って想いながら、 浦和に着くとコートの中は汗でビショビショだよ。 そして降りてからも、あたりが暗~くてビックリ。近くのコンビにも300mくらい離れたところにあってそこに行ってTシャツを買ってきてもらい、 本社に着くとすぐ普通なら挨拶をしたりするんですが いきなり、着替えてもいいですかって言ってた・・・こんな話するのに何分掛かった(笑)」 そして、大事な仲間と一緒にやろうと竹善さんを呼び込み、竹善さんが「15分掛かってましたよ(笑)」と教えてくれてました。竹善さんの今日の衣装はグレーの長T(下ろしたてらしいです)にパンツスタイルなんですが、結構フィットしていて、ご存知の方もいると思いますが、竹善さんのお胸が目立つわけですよ。マーチンさんが、「乳首目だってるなぁ。感じたりするの?」とかサラ~ッと聴いてて竹善さんも照れながら「半分ぐらい経ってるとか分かります」とか言って(笑)捕ってるし 少し話してからカバー曲デュエット。カッコよかったですよ。 そして一旦竹善さんは引けてマーチンさんのライブが続き、最後までマーチンさん出ずっぱりで、エンディンぐぅ~へ。出演者を呼び込む時、SunSet Swishで、 DAIGOくんがやっているWISHって顔の前で交差させるやつ を物まねしながら呼び込み他の方は普通に呼び込んでいたけど 最後にみんなで『夢で逢いましょう』をコラボ 和やかな感じで(笑)あり、この20年の思い出と共にジーンとくる曲あり、元気になる曲ありの 3時間あまりのライブでした。セットリストとか、MCの内容も完全ではなく憤慨される方や、つたない文章でいらいらされてしまった方もおられるかもしれませんね。 申し訳ありません。 思い出しながら、つれづれなるままに長々と書きましたので、多めに見てくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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