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カテゴリ:本、漫画
今朝、一生に一度遭遇するかどうか
という衝撃的な事件現場を目撃してしまい 帰宅する足が鈍くなるほどの 憂鬱な気分になっています。 こんな時は、何か気分転換を!と 手に取ったのは、最近一押しの漫画 「高台家の人々」森本梢子著。 この方は、「ごくせん」や「でかわんこ」 を描いた漫画家さんですね。 高台家の兄弟はテレパシーの持ち主。 いつも周囲の「本音」が聞こえてしまい 人づきあいが苦手です。 一方、主人公の女の子は 多大なる妄想癖があり、その妄想は 思わず彼らが吹きだしてしまう笑いを呼ぶ… そんな本です。 この漫画を買った子供は、電車の中で読んで 思わず声をあげて笑ってしまった(笑) という漫画です。 私も、今日はこれでスカッと笑ってしまおう! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.27 20:18:06
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