877324 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2018年01月20日
XML
カテゴリ:リトリート
rblog-20180120195900-00.jpg

今日は、鎌倉の和尚アートユニティにて開催の、
清水友邦氏のお話し会「よみがえる女神」に参加しました。
昨夜の瞑想中、鎌倉で神道の女神の話を聞くなら、
その土地の神様にご挨拶しなくては!と思い立ち、
鶴岡八幡宮の神様を調べたら、三神が祭られ、
比売神(ひめがみ)の名があり、女神でした!
やった〜と思い、その場で鶴岡八幡宮の神様に明日行くことを予約し、
鎌倉到着後、まずは鶴岡八幡宮の神様にご挨拶をしました。
参拝する時、ちょうど太陽の光が出て、ウキウキしてきました。

rblog-20180120195900-01.jpg

その足で神社すぐ近くの「雪の下教会」にも行ってきました。
教会正面と教会の中に、マリア様の絵があります。
パイプオルガンが鳴り響く中、
一人の空間で祈り黙想しました。
神社→教会の流れは大丈夫かな?と思った時、
「あらゆる違いを越え、宗教、神々、女神、
そして人が、一つになる時期が来ました。
一つになって地球に働きかける時です。」
という優しい響きがやってきました。
マリア様からのメッセージだと思いました。
神社〜教会〜お話会は、いい流れだったようです。
売店でパイプオルガンのことを聞いたら、
練習中だったようですが、
生演奏が聞けてすごく贅沢なひとときでした。


神社と教会でハートに滋養を与えた後、会場にて、
このお話会に誘ってくれた、マリアいく子先生と合流しました。
「よみがえる女神」は書籍で、出版記念のイベントでしたが、
初めてお会いする著者の清水友邦氏が、
知性とハートのバランスが絶妙な方で、
清水氏撮影の美しい写真・映像を上映しながらの
お話し会で、楽しく豊かな内容でした。


特に印象深かったのが、「巫」という字のお話し。
「巫」は天と地をつなぐ柱の両横に人が舞い、
天地の垂直の柱と水平のハシで、
柱を通して神が降りてくる。
ひとり一人が命(みこと)=巫(みこ)
いうお話しを聞いた時、カバラ生命の樹と同じと思いました。
そして、マントラと祝詞は同じ、
けがれ(自我・思考)を祓う振動だということ。
振動で調律され、真の自分によみがえるのです。


ヤマトの言霊は、男女性の統合だということで、
ヤは男性性で、マトは女性性だそうです。
マ・maは様々な文明でも女性性を表しています。
あらゆる違いを越え、宗教も神々も一つになる時、
というマリア様のメッセージ、
そのもののテーマでした。


私たちは生まれながら美しい存在である、
それを覆い隠すベールを払うことにより、
そのことに目覚めるのでしょう。最後に流れた
映像と歌「般若心経」の美しさは感動!
流れている間、払われ「無」になりました。


何十年も日本に住んでいて、
日本はとてもスピリチュアルな文明だったことを、
少しずつ知り始め、日本人に生まれて良かったと思いました。
これから日本や神道について学びたいと思います。
もちろん、よみがえる女神も購入しました。
今日1日出会った人たち、神々、女神に感謝です!


これから読みます!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018年01月21日 00時04分02秒
[リトリート] カテゴリの最新記事


PR

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.