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2021年05月14日
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カテゴリ:Gaia Work
5/28にGaia Workヤマトタケルを開催しますが、
毎回事前に、その主祭神の神社に参拝に行きます。
ヤマトタケルのご指定により今回は、
千葉県君津市の白鳥神社まで行ってきました。
近場の鳥越神社で済ませようとしたらNGでした。
その訳は行ってみてわかりました。


佐貫町駅からバスで30分、鹿野山山頂まで、
サロンから片道3時間ほどの旅となりました。
手前の神社に参拝後、
神社裏側の山からすごい吸引力が来ました。
身体が勝手に動き山を登っていくと、
ヤマトタケルの剣塚に辿り着きました!
奥宮という雰囲気で、ここでポマンダーを行い、
この剣から光が放出して、日本〜世界へ広がる
イメージをしてみました。
その後写真をとったら、また虹の光が写りました。


ヤマトタケルから今回のGaia Workの
内容が降ろされてきています。
参加者一人一人の聖剣を活性化させ、
負のエネルギーを祓うとともに、
剣を地球の経絡(ツボ)にあて、
大地の滞りを流し、活性化するワークを行います。
鷹の目をもたらし、高次の視点から見て、
臨機応変な対応能力もサポートされるようです。


白鳥神社・ヤマトタケルの剣塚と光


後側から見ると剣らしく見えます。


遠くに山々が見えます。


ひっそりとした中、厳かな白鳥神社。
無人の神社です。



白鳥?苔色になっています・・。
ヤマトタケルの葬儀の時、
白凰が舞い上がったのを見た人々は不思議に思い、
棺を調べたところ、死体は消えていたため、
白凰となって飛び去ったと言われたことが、
白鳥神社の由来となっています。




龍神の彫刻も。
城が火事になった際、ヤマトタケルが、
二ギギノミコト直伝の呪文(祝詞)を唱えると、
富士山麓の池から龍が現れ、
雨を降らせて城の火を消したとのことです。


コノハナサクヤ姫が自分の潔癖を主張するため、
3人の乳児たちと宮に籠り、火をつけた際、
龍がきて雨を降らせ消火したエピソードなど、
日本の神々は、自然霊である龍とつながっていました。




ヤマトタケルを祀った白鳥神社の手前に、
妻オトタチバナ姫の小さな神社があります。
犠牲的な愛で、ヤマトタケルを守った姫です。
ヤマトタケルが東征の時、
房総半島から船で渡った際、嵐に出会い、
海神の怒りを静めるために、妻オトタチバナ姫は
海へと身を投げました。すると海は静まり、
ヤマトタケルは無事に木更津に上陸でき、
東国を治めることができたそうです。
オトタチバナ姫の袖が流れ着いたことから
つけられた地名が袖ヶ浦だそうです。


神社左手からも裏手に行けます。
狛犬が健気に神社を守っている後ろ姿が見えます。



神社右手から裏山の剣塚まで登る途中の景色。
ジャングル化しています。
かなりの急勾配で降りるとき、滑り落ちそうです。


「あ」の狛犬?口元が「え」に見えキュート。


「ん」の狛犬。愛くるしい。


自然のオフジェ。


野の花。野苺らしき実も咲いていました。


国道沿いに、急な階段が現れます。


ヤマトタケルの人柄を表しています。


ゴルフ場が神社の参道を突っ切っていました。


白鳥神社の国道を挟んで向かい側に、
鹿野山展望公園があります。


ヤマトタケルもこの景色を見たのでしょうか。


山頂は気温が低いせいか、山ツツジが咲いていました。


生きた水・久留里を飲みながら移動。

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Last updated  2021年05月15日 01時09分32秒
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