今日はGaia Work ヤマトタケルを、zoom開催しました。
ヤ「矢」は、フォーカスして飛び出す男生性、
マト「的」は、矢を受け取る女性性を表し、
ヤマトは陰陽の、愛と大調和のエネルギーです。
ヲシテ文字（古代縄文文字）でヤマトタケルを見ると、
宇宙的要素（うつほ）が多く、
五元素を地球におろす資質が見られます。


ヤマトタケルは武勇伝が多く、遠征時には、
機転を利かせ、数々の難局を乗り切りましたが、
遠征前は神社参拝を欠かさず、遠征成功後には、
数々の神社を創建して、神々（先祖）を祀ったり、
ヲシテ文字による歴史文献「ホツマツタエ」をまとめ、
父・景行天皇に献上したりと、
日本の文化を継承することにも尽力して、
スピリチュアルな側面が感じられます。


瞑想では、ヤマトタケルは参加者によって、
白い鳳凰、あるいは、若いイケメンの姿で現れ、
オーラやチャクラに付着した、不要なエネルギーを解放し、
波動を上げるワークが行われました。
清浄でソフトながら、自発的で快活なエネルギーで、
風の時代にぴったりと感じました。


聖剣は手にくれるのだと思っていましたが、
私たちの身体全体に、光の聖剣を統合してくれ、
光の身体へのスムーズな変化をサポートしてくれました。
これから私たちが歩くところ、行くところに、
この聖剣は光の柱となり、光が降ろされていくそうです。


ヤマトタケルから、変革のこの時期、
なぜ日本に生まれてきたかという問いかけがありました。
光の剣は、これからスムーズに変革していくために、
光を受け取り、光を拡張して広げるアンテナになり、
宇宙と地球の双方向からの情報を受け取り、
発信するアンテナにもなるそうです。
参加者は今生、地球に光をもたらすことを同意した魂であり、
地球と自然霊（五元素）と調和して生きるため、
それを行いやすい日本に、幾度も転生してきたとのこと。


そして、今住んでいる場所、地域、日本に、世界に、
地球の必要なポイント（ツボ）に聖剣が降ろされ、
光のネットワークと龍脈が活性化し、
光を広げていくワークを行い、
Gaiaの中心まで光を広げて終了しました。




次回Gaia Workはオオヤマツミです。
山と自然を守り、全てに調和をもたらす山の神様です。
私たちに、ハートを開いて自然体でいられること、
調和をサポートしてくれます。

Gaia Work オオヤマツミ（zoom＆サロン同時開催）
6/24（木）13:00〜15:00

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