結婚式の招待状
招待状は、一番最初にゲストの目に触れるものです。「どんな結婚式なのかしら?」「花嫁さんはどんなドレスを着るのかしら?」なんて楽しい想像をしていただけるような、またぜひ来ていただきたいという思いが伝わるような招待状を出したいものです。招待状を送る際のポイントは・文面(きちんとした文章で分かりやすく書きましょう)・日時・場所の表記(どなたにでも分かりやすいように。格好いいからと英語で書くのはNGです。)・結婚式や披露宴の雰囲気が伝わるように (テーマのあるウェディングの場合、ここがとても重要です)また、注意しなければならない点は・文章に句読点を入れない。(「切れる」につながります)・新郎新婦本人が差出人の場合、たとえ入籍済みでも新婦は旧姓で書きます。 新婦が「旧姓:○○」と入れるのは挙式終了後からと考えましょう。写真はこの時期にぴったりの、葡萄のセット。友人の結婚式のためにイラストからおこした、オリジナル1点物です。