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2009.03.17
カテゴリ：思想
行けば行くほど、たまらなくなってきます… まだ誰も見たことがない新しい世界を見る思いです。
進むほどにワクワクして… でもそれ故に自分の非力を痛感することもあります。
わたしの天命は「音楽」 だけども、それだけでは目前にモヤがかかっていて何も見えない… 障害をかき分けてどんどん先へ進む。
次第に見えてくる… 「ギター」、「ロック」、「作曲」、「DTM」、「MIDI」…「ギタープログラム」
私には今、一点の迷いもありません。 自分が人生をかけて何をなすべきかを知っているからです。
若い頃から音楽に没頭してきましたが、 「解っていたつもり」に過ぎませんでした。
この歳になってお恥ずかしいですが、 やっと自分の道が見えてきました。
「ギターMIDIプログラム」 この最先端に行きます。
もちろん、他にもたくさんしますよ… 特に「作曲」は私の命ですから…
でも、「これをやらせたら誰にも負けない」 というものをひとつ持つことが、とっても重要なんです。
「一芸に秀でる」 そこに到達することで、世界の見え方が一変するからです。
あざ笑う奴がいたら、言ってやります。 「お前も俺と同じレベルで何かやってみたら…」
私は、これに命をかけます。 半端ではありません。 常に、いつ死んでもいいという気持ちでやっています。
生きていく上で、やらねばならない事はたくさんあれど、 よそ見をしている暇などあるわけがない。
できるだけ時間をこじ開けて、 自分が本当になすべき事に全力で取り組んでいくだけです。
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