カテゴリ:ニセモノを斬る
外側だけカジって解ったフリをする… そんな人が増えているような気がする…音楽の世界にも。 どんどん軽くなっている、すべてが。
ロック、ジャズ、クラッシック… 何処を目指すも自由だが、 本当にその世界をちゃんと見ているのか。 いやその前に本当にそれが好きなのか、 そこに飛び込んだ動機は何なのか…
話を聞いていると、完全に脱線している。
まずはその世界を、自在に熱く語れること。 それすらもできなければ、偽物だ。 そんな奴が、「核心」に到達することなどない。
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