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糖尿病よお前もか
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/412fd759ac849f46ffb0989aa679f634 ガン治療の為の抗がん剤や放射線がガンを増幅させる(抗ガン剤や放射線は一度は小さくなって安心しても、その使用が続くと必ずと言っていいくらい更に大きくなって再発する)ことや、抗ウツ剤で最も売れているSSRIの抗ウツ剤がウツを治すどころか益々ウツを重症にしてしまうことなどは既に述べました。何故このようなことが平然と続けられているのかというと、すべて儲かるからなのです。 インスリンは膵臓から出るホルモンで、血液中のブドウ糖をエネルギー源に変えて細胞に送るのですが、糖尿病はその機能が上手く働くなった病気です。 それで血液中にブドウ糖が留まり高血糖となり、最後は尿に排出されるので糖尿病と言います。 しかし糖尿病患者にインスリンを注射するのはインスリンが出ないからではなくて、インスリン効果が働かないことが問題なのです。 糖尿病で来院した患者にインスリン分泌検査をすると100人中インスリンが出ていない人はほんの数人だそうです。 だからインスリンを注射で体内に入れるのではなくて、大方の糖尿病の治療は、インスリンの効き方をよくする治療をすべきだと院長は言うのです。 しかし多くの医師はとんでもないことに、このインスリン分泌検査すらしない人が多いらしいです。 そして岡本院長はインスリン分泌が確認されれば、「ピオグリダソン」などのインスリンの効き方を改善する薬を処方するのだそうです。 それに食事療法などを指導して8割以上の糖尿病患者が脱インスリン注射に成功するとのことです。 インスリンは人口ですから体に良い訳ありません。様々な弊害を引き起こします。 体重増加、網膜症、神経障害の悪化など、、また最近では認知症や乳癌との関係も指摘されています。 死亡率が最も高いのがインスリンの投与で次がSU剤で、次がメトホルミン。 一番安全で一番効くのが先の薬、ピオグリダソンなのだそうです。 日本は死亡の危険性の高いインスリン、SU剤の順に多く使用しているのだそうです。 抗がん剤で殺されている人がいて、インスリンでも殺されているということです。 で、何故なのか? というとこれも「お金なのです」。 インスリンは儲かるのです。 抗がん剤と同じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月04日 19時51分30秒
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