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乳幼児のワクチン接種を拒否したい方への手引 第 2 版 2017 年 7 月
http://satouclk.jp/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8B%92%E5%90%A6%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89v2.pdf 宮城県大崎市 さとう内科循環器科医院 院長 佐藤 荘太郎 【一部転載】 ワクチンを接種するということは、全く健康な人に、死亡をも含む危険な副反応のリスクにさらさせることである。それ故、接種を押しつける側の十分な検 討と、被接種側の選択の自由が保証されなければならない。拒否することは基本的人権として当然に認められなければならない。 わが国の、現行の予防接種法においては、ワクチンを接種するよう”努力”することが義務づけられているが、拒否した場合の罰則はない。このように拒 否する権利は保証されているのである。上のような副反応の問題を考慮するなら当然である。 【ワクチンを打つ方も打たない方も、以下の状況をよく考えてほしい】 *ワクチンの原理や有効性には多くの思い込みとウソがある。ワクチンの効果を謳う論文の多くは製薬メーカーの意向を受けたものである。 ウソの論文はたくさん有る。(特に子宮頸がんワクチンは、始めからウソだった。 *生きたウイルスを粘膜を飛び越えて体内に注入することはもともと不自然で危険である。 *BCG は弱毒とはいえ生きた結核菌であり、それを注射することは危険である。BCG接種はとてもおかしな施術である。 だから、アメリカ、ドイツ、フランスでは行われていない。 *不活化ワクチンに加えられるアジュバントは、免疫システムをとことん刺激し過剰に反応させる。一部の人では免疫システムを崩壊に至らしめ、激しい 発熱、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)等が発症する。 *ワクチン接種後、免疫抵抗力が低下し、重症な感染症にかかり易くなる。 * 乳幼児のワクチン接種を拒否したい方への手引 第 2 版 2017 年 7 月 ワクチン接種でアトピー性皮膚炎、気管支喘息などのアレルギー疾患、自己免疫疾患が発症する。 *自閉症、発達障害の多くはワクチンの副反応で起こっている。 *乳幼児が B 型肝炎ウイルスに感染する機会はゼロである。B 型肝炎ワクチンの接種は 全く不要である。 *フランスでは B 型肝炎ワクチン接種により多発性硬化症が増加したため、接種が中止となった経緯がある。 *Hib、肺炎球菌は常在菌といってよく、重症な感染症となることは例外的である。一方、これらのワクチン接種により重症な副反応が少数ながら確実に 起こり、死亡は既に 50 を超えている。 *小児の Hib、肺炎球菌ワクチンは、なぜ同時接種なのか。4 回も注射させるのはクレジーである。 *医学は多くの間違いを含んでいる。特に予防医学の分野がそうで、医師たちはデタラメをやっている。 *18、9歳で医学部に入った人たちは社会性が乏しい。医師は特別頭が良い人たちではない。また人格者を期待してはならない。 *ワクチン接種を奨める医師達こそワクチンの副反応の症状を認めず、被害者を一方的になじる。 *我が国では、副反応被害者となった者たちに冷たい仕打ちがなされる。被害者は殆ど救済されない。 管理人 いかがですか? 多くの医師は、これを見ても一笑に付す事でしょう。 しかし、副反応がでたとしても、接種した医師は、一切責任は、取りません。 国も自治体も知らん顔です。 裁判になったとしても、ワクチンと副反応のの因果関係を被害者側が証拠を出さなければならず、現実的には、勝訴することはありません。 即ち、万が一重大な副反応で、人生を台無しにさせられても、何の補償もされず、泣き寝入りするしか無いのです。 例えば、発達障害(自閉症)になったとしても、因果関係は認められてないので、ワクチンが原因とは認められないです。 要は、責任は接種させた親にある。という事にされる訳です。 さて、今、その認識がある親がどれどけ居るのでしょう? 皆がワクチン接種してるし、大丈夫だろうでは、あまりにも思考停止してませんか? 少なくても、ワクチンに何が入ってるのか? 自分で調べるくらいのことはしてみてはいかがでしょうか? ちなみに、昔のワクチンと今のワクチンでは、成分に違いがあります。 親が自分も接種してるから大丈夫という事は今では通用しません。(前回の記事参照) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月28日 23時16分56秒
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