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ひさしぶりに意識が肉体を離れて飛んで とても気持ちよかった。 肉体の中にいるときと肉体を出たときでは、 同じ私なのに全然意識が違う。 身体がないと軽い軽い。 すべてが軽くて柔らかい。 すべてを包み込むことができる。 自分の醜さというのは、認めなければ どうにもしようがないもの。 こんな私が嫌いだなんて言っているのは 自己正当化。 ほんとうは私はそんな人間じゃないって 言いたいだけ。 真正面から自分に向き合ってないから。 ほんとうはそんな人間なんだから、 醜い自分を全部認めてしまおう。 言い訳せずに。 私はたくさんの人に迷惑をかけすぎる。 自分を認めずにあまえて依存ばかりしているから。 もうこのへんでしっかり目をそむけずに自分を見よう。 意識が肉体を離れたときの、あの軽さと柔らかさを 忘れないように・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年04月20日 21時18分14秒
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