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「第一次山鹿総合計画」基本構想

第一次 山鹿市総合計画
基本構想
第一章 目的
この基本構想は、平成27年〔2015年度〕を目標とし、総合的かつ計画的な市政運営を行う為の将来像を描き、その実現に向けた街づくりの方針を明らかにする事を目的とします。

第二章 将来都市像
山鹿市が目指す都市像は、「まほろば創生・人輝く温もりの都市やまが」とします。豊な自然と歴史的資源を生かし、だれもがすみやすく、美しく、素晴らしい都市をつくり揚げて生きたいとの思いを「まほろば創生」という言葉で表しています。
ここにおいて、「人輝く都市」とは、市民一人ひとりが自立するとともに、行政、市民、団体等が、それぞれの役割を果し、個性と活力に満ちた協働のまちづくりに取り組む姿を表しています。
「温もりの都市」とは、長い歴史に培われた伝統を大切にしながら、お互いを思いやる心の温もりと、温泉をはじめとする、恵まれた環境や産業の発展による暮らしの温もりに満ちた都市の姿を表しています。

第三章 基本理念
本市の将来都市像を実現するため、地域を担い、明日を担う人材の育成により、地域が力強く発展していく産業の振興と、人々が生き生きを暮らせるまちづくりを、市民と行政が一体となって進める事を基本理念とします。

第四章 基本目標
基本理念を元に将来都市像の実現に向けたまちづくりを進める為、基本理念を次のとおりとします。

(1) 心豊にたくましく生きる人づくり
豊な自然と数々の歴史的遺産に恵まれた本市は、人づくりを進める事で、地域社会を支える人材を育て、産業や文化が栄えるまちに、そしてすべての人が人権教育・啓発に取り組むことで、お互いを尊重しあうまちを目指します。
将来を担う青少年の社会活動参加を促進するとともに、国際的な視野をみにつけ、一人ひとりの個性が輝く学校・幼稚園及び保育園を目指して、たくましく生きる力をはぐくむ教育の充実に努めます。
男女が対等なパートナーとして互いの個性と能力を発揮でき、多様な生き方を認め合う男女共同参画社会の実現を目指します。
又、魅力ある学習機会や生涯にわたってスポーツの出来る環境を整備し、心豊で健康的な市民を育てます。
さらに、後世へ伝えるべく芸術・文化活動を支援しつつ、文化財を守り、歴史を大切にする心を育て、創造性豊な魅力ある人づくりを進めていきます。

(2) 活力ある産業づくり
本市の基本産業である農業や林業が、安定的に自立経営できる体制づくりの支援施策に努めます。また、農地や山林の持つ水源のかん養、自然環境や国土の保全など公益的・多面的機能を生かした施策を展開します。
商業については、生活者の視点に立った個店の魅力アップと賑わいのある商店街づくりを進めます。 特に、中心市街地の活性化については、広く市民の意見を聴きながら、民間団体などと連携して取り組みます。
工業については、雇用の拡大により、若い世代の安住を促進させ、均衡ある発展を実現するために、企業誘致や起業化支援などを推進します。
観光については、歴史・文化や自然をはじめとした地域の特性を生かし、訪れる人が心安らげる観光都市づくりを目指します。又、各産業が連携した観光農業や観光商業などの新たな産業の展開を図ります。
さらに、本市の地理的な立地条件を生かし、国内では福岡都市圏を、海外びおいてはアジア圏を主なターゲットとして産業を振興します。

(3) 地域とともに支え合う暮らしづくり
市民の誰もが、豊な暮らしを実現する為、安全・安心な社会環境の整備を目指します。
高齢者や障害者の自立と社会参加を支援するとともに、住み慣れた家庭や地域で暮らすことが出来る環境づくりを推進します。
又、少子化が進む中で、将来を担う子供達が健やかに成長する為、子育て環境の整備を推進します。
生涯を通して、個人のライフスタイルに配慮しながら、健康的な生活習慣の確立に向けた取り組みを推進します。
これらの施策をもとに、保健、医療、福祉の連携を強化し、地域とともに支え会う暮らしづくりを推進します。

(4) 安全で快適な暮らしを支える基盤づくり
少子高齢化をはじめ、生活スタイルや交通環境の変化など、社会情勢の推移に対応できる安全で快適な市民生活を支えるまちづくりを進めます。
市民の生命や財産を守る為、危険箇所の解消や消防施設の整備、自主防災組織等の育成、情報伝達体制の充実及び避難場所の確保に努め、災害に強いまちづくりを進めます。
生活基盤である道路や河川、上下水道、住環境については、着実かつ計画的に整備を進め、人と自然に優しい社会資本の形成を目指します。
又、市民生活の利便性向上の為、新たな公共交通システムの構築に努めます。
一方、高度情報化時代への対応として、全市域の均衡ある発展を目指し、情報通信基盤の整備を推進します。
土地については、さまざまな利用形態があり、限りある貴重な財産であるため、整備・開発と保全のバランスを取りながら、将来を見据えた計画的な利用を目指します。

(5) 人と自然が共生する環境づくり
私たちの先人が守りはぐくんできた豊な山鹿市の環境を、より良い形で次の世代に引き継いでいく為、まず本市の環境問題について身の回りの自然や生活の中から考え、さらに私たちの日常生活が地球規模での環境問題と密着に関係している事を認識して、自分達で出来る身近なことから環境を守り育て、人と自然が共生する環境をつくります。
そのためには、市民、事業者と協働し、環境への負担を極力少なくするとともに、地域の自然や文化を生かした彩り豊な生活環境をつくり上げます。
又、市民一人ひとりの継続的な活動が、地域や地球全体の環境保全に大きな役割を果すと事から、環境保全についての情報や技術の提供を行い、又次世代を担う子供たちへの環境教育に努めます。


第五章 構想の推進に向けて
まちづくりの基本目標を実現していくため、市民、行政、地域等が一体となった市政運営を推進します。
地方分権の進展、行政需要の高度化・多様化など、社会経済情勢の変化に適切に対応する為、市民参加によるため、市民参加による開かれた市政の推進や市民と行政の協働によるまちづくりを推進し、自主・自立の行政運営が可能となる簡素で効率的な行財政システムの構築を目指します。 又、生活圏・経済圏の拡大に伴う地域課題に対応する為、広域的な連携を進めます。











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