カテゴリ:優雅な暮らし(趣味のお華や園芸)
庭に生えているをお花を花材に見立てて、今日は、お稽古しましたが、なかなか難しいです
まず、お華の教科書(?)本を参考に(カンニングかな)、思い思いに活けてみました 案の上、その後、先生に見てもらいアドバイスを頂いたのですが、先生は最初に私が活けた作品の良いところをほめてくださいます その後、調和の取り方や個々の花の生かし方をアドバイスしてくださいます。 自分の未熟さを改めて感じました 明日は、久々のお華の研究会です。 こんなもので、研究会に出ていいのか反省を…。 活け方一つでお華は、変わります。 せっかく活けるのだからお華の良さを十分に表現できるようになりたいと思います。 お稽古が済んだ後、ふと子どもの事も考えました。 難しい事を言える立場ではありませんが、子どもの良さを感じ、アドバイスができる。そして子どもの個々を尊重出来るそんな母親になりたいと感じました。 頭で考えていても仕方がない、とにかく私の感性で楽しく活ける事が出来たらいいなと思います。 先生のアドバイスが無駄にならないように… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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