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2007年11月28日
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カテゴリ:趣味の楽しみ
今日はバレエの話題から。

最初に、11月22日に亡くなられたモーリス・ベジャール氏に哀悼を捧げます。
ベジャール.jpg

モーリス・ベジャール氏は、20世紀を代表する振付家として、「ボレロ」「春の祭典」など数々の名作を生み出しました。発表した作品は優に200を超え、「ニジンスキー、神の道化」、「バレエ・フォー・ライフ」など常に時代に向かってメッセージを発信し続け、バレエ界に衝撃を与える多くの作品を世に送り出しました。バレエ界に革命をもたらし、 “バレエの世紀”を創造したベジャール氏はまさに現代最高の振付家であるといえます。

「ボレロ」も男性ならば故ジョルジュ・ドン氏(映画「愛と情熱のボレロ」)
、女性ならばシルヴィ・ギエムさんが最高と言われてきました。

そのシルヴィ・ギエムさんの全国縦断公演が来月にあります。

東京バレエ団 全国縦断公演 シルヴィ・ギエム オン・ステージ2007 シルヴィ・ギエム進化する伝説

シルヴィギエム1.jpg

今回のプログラムでは、やはり「白鳥」と「PUSH」でしょうか。
「白鳥」は彼女のスタートライン。19歳のシルヴィ・ギエムがプルミエ昇進のわずか5日後に史上最年少でパリ・オペラ座のエトワールにヌレエフから任命されたのが、この演目です。
「PUSH」は、ギエムが才能を高く評価し、近年、自らの新しい可能性の探求のパートナーとして選んだ振付家ラッセル・マリファントとのコンテンポンラリです。

シルヴィギエム.jpg

ギエムさんはあらゆる分野で独自の表現を打ち立て極めました。たとえば「椿姫」のようなドラマティック・バレエでは、動きのすみずみに精緻な心理を描き出し、キリアンの「優しい嘘」では精密さの内に人間的な柔軟さや成熟を感じさせ、コンテンポラリーの表現はかくあるべしという見本を示したものです。

ギエムさんのバレエへの想いに共感して、マンガ「昴」は描かれたそうです。
卓越した身体能力と表現力を持つ現代バレエ界の女王が、次なる境地を目指す公演になりそうです。
ぜひお見逃しなく。

アットサインで「東京バレエ団 全国縦断公演 シルヴィ・ギエム オン・ステージ2007」の情報
http://atsign.jp/event.php?EID=b58f1a3c08daf4621a6861ffd35fef38







最終更新日  2007年11月29日 13時24分55秒
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