不育の病院でした

今日は不育の病院の受診日でした。 ２ヶ月前の診察のときに予約されていたもの・・・ なんとなくいきたくないなぁとおもったけれど、仕事も休みもらっていたので やっぱりいってきました。 混んでいたので予約時間よりも４５分も待ちました。 ここの病院結構時間通りなのにねぇ。 先生に7月の挑戦が失敗に終わったことを話し、 でもたぶん先生にいただいたお薬を飲んでいるおかげで 卵の質がいままででいちばんよかったこと、内膜も厚かったこと 話しました。 少しお休みするのって聞かれたので、 正月明けくらいに再度ちょうせんしようとおもっていますと 答えてしまっていました。 私まだいつ再挑戦するかきめてなかったのに・・・ また３か月分お薬もらい３ヵ月後の予約です。 生理がこなさそうなのでお薬くださいといったら、いつもなにのんでるの？って きかれたのでドオルトンとかプラノバールというと、プラノバールだしとくよって。 何錠ほしい？ってきかれたのでえっ？っておもっていたら30錠？いえいえそんなにいりませんよ・・・ 何錠で生理になるのですか？いつも３日目から２１錠のんでいるのですが・・・と 先生は2週間くらいのめばだいじょうぶって。 じゃあ2週間分でいいんだけど・・・ 何錠か私にきめさせてくれるみたいだったのでとりあえず２１錠もらいました。 結構アバウトなのかしら？ 会計をして処方箋を家の近くのかかりつけの院外薬局へファックス。 帰りによるとプラノバールがなくて明日になるとのこと。 ドオルトンもいっしょっていうのでドオルトンでもいいですっていったのですが 公立病院は変えれないのって薬剤師さん。 そうなんだ・・・普通の町医者なら変えれるんだって。 これまたアバウト。 そんなことなら携帯に電話くれればよかったのに。 また明日とりにいかなければいけません。