ボタニカル・ラボラトリー ~ 植物観察ラボ ~
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プロフィール
花屋 あつ吉
購入した植物や、貰った植物、元々生えていたもの、 屋外の植物から屋内の植物まで幅広く 観察したり考察したりしながら、 学びや気づきを綴っていく備忘録です。 素人の愚考ですので、 こいつは一人で何を言っているのか?と思っても 広い心でご覧ください。
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ホームセンターで、西洋クモマグサが売られていました。 ピンクの小花がかわいくて、購入しました。 ピンクのほか、白や赤などの色もあるようです。 常緑性と耐寒性に非常にすぐれていますが、 耐暑性や耐雨性には弱いようです。 そのため寒冷地以外では、一年草として扱われることも多いとか。 冬から春にかけて楽しむ花で、 2月から栽培促進された花が出回るのだとか。 購入後の現在は、屋外に置いています。 ホームセンターでは室内に置いていたのですが、 耐寒性の強さを信じています。 でも・・・ 庭には雪が残っているので、まだ早かったでしょうか・・・。 さて、購入したクモマグサの原産はヨーロッパの交雑種なのだとか。 サキシフラガ・カエスピトーサ、サキシフラガ・グラヌラータ、 サキシフラガ・ヒプノイデス、サキシフラガ・モスカータ、 サキシフラガ・ロサセアなどの交雑種といわれています。 なので学名は、サキシフラガ交雑種群(Saxifraga Mossy Group)なのだそうです。 大事なのは、日本に自生しているクモマグサとは別種になるということです。 日本に自生しているものの学名は、 サキシフラガ・メルキー・ヴァリエタス・イドスロエイ (Saxifraga merkii var. idsuroei) 日本のクモマグサはまず、ホームセンターではお目にかかれません。 見たいときは、本州の御嶽山や飛騨山脈の岩場、高山帯まで登山しましょう。 wikiには、剣岳に咲くクモマグサの写真が載っていました。 私の住む地域は、寒冷地ではないので、うまく育てないと 購入したクモマグサは一年草扱いになってしまいそうです。 できるだけ梅雨~夏越しできるように がんばって育てていきたいと思います。
シャガの苗を購入 2026.02.19