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テーマ:今日のこと★☆(106032)
カテゴリ:写真・アート
こんばんは ATSUSHIです!! 時々、美術館へ行きたくなる。 大学生の時は、フランス、イタリアの美術館や教会の絵画を 見にいった。 最近気になる画家は、 藤田嗣治。 よく知らないんだけど、最近目にする名前。 藤田嗣治!! この人、フランスに渡り、エコール・ド・パリの代表的画家として活躍して、裸婦に代表される“乳白色の肌”といわれたみたい。 西洋風の絵画好きなんですよ。 今年、生誕120年ということで、 国内外でも初の大規模な展覧会をするらしい。 行きたい。 会期: 2006年3月28日(火)~5月21日(日) 主催: 東京国立近代美術館 藤田嗣治 略年表 1886年 東京に生まれる。 1910年 東京美術学校西洋画科本科を卒業 1913年 フランスに渡る。 ピカソ、モディリアニ、スーチンらと知り合う。 1917年 パリのシェロン画廊で初めての個展を開催する。 1919年 サロン・ドートンヌに初入選し、会員に推挙される。 その後、サロンに出品を続ける一方、パリのほかブリュッセル、アントワープ等で個展を開催する。 1931-33年 パリを離れ、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ボリビアを訪ね、メキシコを経由してアメリカに入る。 1933年 日本に帰国する。 1934年 二科会会員となる。 戦時中は従軍画家として活躍する。 1949年 ニューヨークのブルックリン美術館付属美術館の教授として招かれる。 1950年 パリに移る。 1955年 フランス国籍を取得する。 1959年 カトリックの洗礼を受ける。 1966年 ランスのノートルダム=ダム・ド・ラペ礼拝堂のフレスコ画を制作する。 1968年 チューリッヒの州立病院で死去、81歳 選びぬかれた注目商品です。 ATSUSHIのサイトに遊びにきて下さいね 鎌倉の写真を追加 Atsushi Photo Life Stage 。 ATSUSHIのサイト。日々の感動する風景を切りとり写真で掲載しております。 このバーナーは今、話題ある人気あるブログ!! 一見の価値あり アジア・エスニックに関する素敵でかわいいアイテム 思わず顔が微笑んでしまうようなアイテム プリザーブドフラワー加工がご家庭で出来る、 ガーデン・オブジェなども取り扱っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2006.03.18 11:23:46
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